淫欲姫君と催眠王子

2018.06.10

原作者:かわもりみさき
レーベル:双葉社 アクションピザッツDXに連載中

【催眠のポイント(というか各話の感想)】
第1話(2018年5月号)
・通りかかった2人の女性にダサっといわれる主人公。そりゃアニキャラがかかれた紙袋持ち歩いていたら言われても仕方ないような。
・主人公に声をかけられた2人は次ページで虚ろな目で自分から主人公のあれを喜んでなめてる。この変わりっぷりはいいですね。
・2人とHしたあと登場したのは上半身ビキニで下半身短パンの美女。確かに主人公が心の中で思った「痴女」という言葉がぴったりだ。
・どうやら催眠誘導は指の動きでかける方法っぽい。ちゃんとさっきの2人に催眠をかけるシーンが描かれているのはいいです。
・で、その場を痴女にみられたので痴女にも指の動きで催眠をかけ記憶を消そうとする主人公。指から目が離せなくなり催眠に落ちていく痴女の姿はエロい。
・だが覚醒した痴女。主人公の「すべて忘れて家にかえれ」という催眠暗示に対し親友と喧嘩して家を飛び出した→帰ることがあり得ないという思いから覚醒したんだろうなと思う。
・そのあと最後におそらく痴女の友人と思われる女性登場。次回で主人公の催眠にかかるかどうか。

第2話(2018年6月号
・主人公の家に居候する痴女。再度催眠をかけて記憶を書き換えようとする主人公。しかし、かかりそうで覚醒する。家に帰るという暗示に抵抗したのかと思ったのですが違う模様。
・辛いラーメンのシーンで変な反応する痴女。なんか今後にこの反応の裏が描かれるのだろうなと。
・ついに痴女の友人が人公の家に登場。ここで痴女が紫音で友人が柚香という名であることが判明。
・居心地のいい主人公の家に居座ろうとする紫音に私も付き合うという柚香さん。あんた男の家にいていいのか。
・柚香を追い出そうと指をつきだして催眠をかける主人公。あっさりかかる柚香さん。さすがに彼女にもきかないということはないか。
・今回の催眠は正常な意識を残して行動だけ制限(肉体操作+認識操作)。
・服脱げという言葉に対しするわけないじゃないと反応しつつも勝手に脱ぎだす柚香さん(しかも脱いでることがわかってない)→おっぱいポロリした瞬間に脱いでることに気づく→オナニーさせ絶頂に導く→主人公の「大好きなアレ好きだろ」という言葉に男嫌いのはずなのに主人公のアレから目が離せなくなり嬉しそうになめ始める→主人公におねだりしてHするという展開。
・主人公の「こいつ反応がぽんこつでおもろいな」というセリフが結構好き。
・Hした記憶を消され、柚香さんはHのことを忘れますが、なぜか主人公のことを気にしだすというところで2話終わり。
・いい展開でした。で、次回予告の「催眠術の効かない女の子が現れ」ってまたそんなキャラ出すの。そんなのは紫音さんだけでいいです

第3話(2018年7月号) 2018年6月10日追記
・前話読み終わったときもしかして紫音さんって誰かに催眠掛けられてて、しばらくしたら別の催眠術師がでるのではないかとちらっと思った。
・で、3話目。前月の次回予告でなんかさらに新キャラがでそうなあおりだったけどそんなことはなく柚香さんの催眠調教話。
・今回は意識有の肉体操作ネタ。柚香さんが体にローター付きの特殊下着をつけられ、体が思うように動かず放置プレイさせられる話。
・ただし、催眠誘導シーンはなく最初から柚香さんが下着をつけた状態で登場。ただし1コマ催眠状態になって下着をつけるシーンはある(そのときの呆けた表情はいい)
・主人公の名前が出てきた。高平光平で25歳のこと。
・柚香さんのわがままに堪忍袋の緒が切れ、紫音にあいつの性格矯正していいかと尋ねる光平に対し、即答でOKを出す紫音さん。あんたらひでえ。
・柚香さん作中でもとことん突っ込まれているが「想像をはるかに超えるポンコツ」で残念美人だ。
・しかも最後のコマでわかったけどヤンデレまで入ってる。これ絶対柚香さんより紫音さんのほうが常識人だ(恰好は痴女だけれども)。
・次号以降どうするんだろう。ほかのキャラを登場させ嫉妬させるか、それとも紫音さんまでで止めるか。



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Hypnotizm

2018.06.10

原作者:みやもとゆう
レーベル:マックス ポプリコミックス「ギュッてしてね」に収録

【あらすじ】
猫耳をつけて薄い衣装1枚で兄に迫り、兄に命じられるがまま嫌々ながら兄のアレをなめるボクっ娘妹・智。実はこれは兄が催眠術の本を見ながらかけた五円玉の振り子催眠にかかったための行動でした。兄の行動にむかついた智は兄から振り子を奪い兄に「お兄ちゃんは二度とボクにHなことができなくなる」と催眠術をかけてみると兄は催眠にしっかりかかってしまいます。これでHなことをされなくなると喜ぶ智でしたが、二週間たっても何も絡んでこない兄の様子に心配になり……。

【操りのポイント】
兄貴のことが心の中では大好きな妹の話。上に書いて以降は催眠術をかけるシーンはありませんが、本心では兄のことを心の中で慕っているにも関わらず、催眠術にかけられて無理やり兄を好きにさせられたと誤解する智の姿はいい。

がっちり操るという感じでなく、催眠を題材にしたラブラブ近親相姦ものです。あと、最後のオチは結構好き。

ふわふわ。

2018.05.16

原作者:黒岩よしひろ(作者サイト
レーベル:竹書房 バンブーコミックス 全5巻

【あらすじ】
 憧れの美里さんといよいよ初Hというところで大ポカをしてしまい嫌われてしまったサラリーマンの孝太くんは同じ職場の京本先輩から気分転換に風俗に付き合わないかと誘われ、付いていってみるとそこはくノ一のコスプレをした女性達がいるイメクラ。そこで、孝太は、今日から働く事となったあやなさんにフェラ、素股などをしてもらい、その優しさに癒されます。で、気を取り直して、翌日に仕事場に出てみると、なぜか、あやなさんが新人OLとしてやってきて同じ職場で働く事となるのでした。その後、孝太のもとに彼の命を狙おうと謎の女性達が次々と現われるのでした

【操りのポイント】
各巻に登場した忍法を記載していきます(操り以外もあります)

 第1巻
●風淫忍法 切離曼蛇羅(ふういんにんぽう きりまんだら)
 くノ一・水晶の忍法。水晶の鍛えられたあそこの力で物を挟み込み切断し、使い物にならなくさせる忍法。さらに、この力の発動のためには十分に水晶のあそこを濡らさないといけないのですが、そのヌレヌレのあそこを見せ付けられた男はどんなに嫌でも体が勝手に動き出しあそこに自分のものを入れようとします。あとこの技4巻にも登場します

●風淫忍法 魔滅死蓮華(ふういんにんぽう まぼろしれんげ)
 くノ一・瑪瑙の忍法。愛液で蜃気楼を作り出しそれにより狙った相手に幻覚を見せる技。視覚だけでなく、触覚、嗅覚においてもリアルな幻覚を見せることができる。

●風淫忍法 共鳴傀儡 天昇乱(ふういんにんぽう きょうめいくぐつ てんしょうらん)
 あやなの忍法。狙った相手の姿をかたどった人形(片手でもてるくらいの大きさ)をつくり、それを自分から相手が見える範囲内でさすると、その感覚がが相手の男のアレに直接伝わり、遠隔的にイカせることができる技。彼女の得意忍法なのか、この後何度も出てきます。

●風淫忍法 七宝秘術 幻影鏡華(ふういんにんぽう しっぽうひじゅつ げんえいきょうか)
 くノ一・瑪瑙の忍術で、上記の魔滅死蓮華に似た幻術の技。

●淫風招雷 蜂針演技(いんぷうしょうらい ほうしんえんぎ)
 くノ一・真紅の忍術。男とHをし、絶頂に達した瞬間、真紅の襞の中に埋め込んだ特殊な毒を相手の男の体内に送り込み、数時間後に毒死させる技。アナフィラキシーショックを使った技。

●淫法 占呪夢想花(いんぽう せんじゅむそうばな)
 くノ一・真紅の忍術。相手に近づき、瞳を合わせて催眠を掛け夢の世界に落とし、相手にこの上ない安らぎ感を呼び起こさせる技。その世界では真紅が自分の彼女で、どんな恥ずかしい事でも喜んでしてくれ、一度はまればその世界から抜け出せず、永遠の夢の世界の住人になる。

●淫法 女郎蜘蛛 恋絡繰(いんぽう じょろうぐも こいからくり)
 真紅の弟で忍の真青(まさお)の忍法。この術にかかったらどんな女でも彼の操り人形になるらしいのだが、操るシーンは出てこず、登場したときには、孝太と同じ会社に勤める美人OLで孝太の憧れの人・美里さんはすでに彼の操り人形になっています

●風淫忍法 共鳴傀儡 天女昇乱(ふういんにんぽう きょうめいくぐつ てんにょしょうらん)
 あやなの忍法。女のあそこに一枚の特殊なフィルムを貼り付け、手に持ったもう一枚のフィルムをこすると、その女のあそこに貼ったフィルムが振動をはじめ、絶妙な快楽を与えるという技。

第2巻
●淫風招雷 胡蝶夢現(いんぷうしょうらい こちょうむげん)
 くノ一・藍々の忍術。Hをし、絶頂寸前で相手が油断した隙に体から特殊な大量の蝶の幻覚を見せる。その蝶を見た相手の男は体の中から燃え上がり、体が言う事をきかず、死ぬまで精を吐き続けるようになるという技。

●風淫忍法 唇気漏 絶倫(ふういんにんぽう しんきろう ぜつりん)
 くノ一・瑠璃子の忍術。まず鍛えられた口唇術(フェラ)で一度抜き、69で瑠璃子のあそこを相手に舐めさせる。するとあそこから発せられる特殊なフェロモンで相手の性中枢は支配され、相手の体は瑠璃子の思うが侭になるという技。といっても話し上では精液を吐き出させ続けるようにしただけでしたが。

●光刃忍術 仮想現実 死亡遊戯(こうはにんじゅつ ばーちゃるりありてぃ せっくすどらいぶえんどれす)
 せつなの忍術。体から湧き出る特殊な気を相手に掛ける(眼術でもその他色々な手で)。すると、かけられた相手は心の中で一番Hをして欲しかった異性と幸せなHをしている幻覚を見せられ、この世で至高の快楽の中で死ぬまでHをし続けるという技。その後、数回出てきます。

あと、忍術ではないのですが、この巻では孝太と同じ血が流れているとされる御曹司の半場が登場します。どんなに彼を嫌っている女でも一度Hをし、彼の持つ力に飲み込まれると彼の虜になってしまいます。この力で刺客のくノ一を返り討ちにした後、自分の僕にしたりするシーンがあります。

第3巻
●淫法招雷 嬌声眩乱 鈴燐歌音波流(いんぽうしょうらい きょうせいげんらん りんりんかーにばりゅ)
 くノ一・橙の忍術。長い髪を微妙に動かし、普通の人では聞こえない特殊な音波を発し、相手の感覚を奪う。そして相手とHをし、橙がきもちよくなればなるほどその音波は相手の脳を強烈に揺らし、絶頂と共に脳を破壊し、相手を亡き者にするという技。

●淫法招雷 擬慕心 水蠆螯(いんぽうしょうらい ぎぼしん すいたいごう)
 くノ一・緑譚の忍術。相手のアレを鍛えられたあそこにくわえ、相手を放さず水の中に飛び込み相手を溺死させる技。

●光刃淫獄 滅死(こうはいんごく ほろぼし)
 忍法ではないのですが、自分の周りに起きた不幸を背負い込んで、自暴自棄になり、自分の体に流れる特殊な血を解放し、暴走させた孝太の力の一部。彼の体から発する光を浴びた男はそこから指一本動かせなくなるが、女は、体から湧き上がる彼への恋慕が止められず、彼に抱かれるためならたとえ街中の公衆の面前でも股を広げるくらい従順になるというもの。作中では橙・緑譚をはじめ今まで体術・性術を鍛えに鍛えた上忍のくノ一6人が「孝太様~お願いします」「私の中にくださ~い」「入れてぇ~」「がまんできない…」などとおねだりし、7Pに突入します。

第4巻
●光刃淫術 陽艶快楽菩薩(こうはいんじゅつ ようえんけらくぼさつ)
 前輝の淫術。基本的にはただのフェラなのですが、彼女のフェラの絶妙さから、フェラを受ければ受けるほど、男のアレに血が巡り、血管を破裂させる技。

●風淫忍法 七宝秘術 唇淵濡曼陀羅(ふういんにんぽう しっぽうひじゅつ しんえんぬれまんだら)
 くノ一・水晶の忍術。あそこから特殊な成分を含んだ愛液を噴出し、相手に浴びせる。すると、その愛液をかぶった男は全身が性感帯になり、水晶のマッサージによりあそこから精液を噴出させ老弱させる技。

 第5巻
●風淫忍法 二重世界 陰極四宝陣(ふういんにんぽう だぶるわーるど いんごくしほうじん)
 七宝衆の金、銀、しゃこ、珊瑚の4人のくノ一が協力して生じる忍術。この4人が作った結界の中に入ったものの記憶・常識を自由自在に改変することができるというもの。作中では、ある実験のために、じゃまなビルの警備員たちにこの術を掛け、目の前にいる女を抱くことが自分の警備の仕事と改竄され、術を解くまで女を抱き続けるはめに。

●影羽 操人形(しゃどうふぇざー まりおねっと)
 烏影の忍術。自分の持つ鳥の羽を人の影に向かって打つとその人の肉体を自由自在に操ることができるというもの。ただし精神は操作できないし、強烈な光または暗闇により影がなくなったら術は解ける。

●光刃淫術極 陽刹万寿観音(こうはいんじゅつきわみ ようさつまんじゅかんのん)
 くノ一前鬼の忍術。この術を受けたものはその女を死ぬまで抱かずにはいられなくなる術。作中を見る限り繰り出したものも道連れで死ぬ感じ。

●光刃淫術極 生命火停止臥(こうはいんじゅつきわみ いのちびのとまりが)
 くノ一後鬼の忍術。後鬼のあそこにアレを入れると、入れたほうの命の火が凍りつき、最後には死にいたるという術。

●極楽往生 桃源郷 魔忍術(ごくらくおうじょう とうげんきょう まにんじゅつ)
 この忍術を受けたものは、自分が今まで出会った女性たちから次々と淫らで至福のご奉仕をうけるという幻覚を見せられ、現実の世界に戻れなくなり、最後には体中から精を発し続け、幸福な死を迎えるというもの。

1巻と後半で絵柄ががらりと変わります(後半になるほどロリ化が進む)。でもほぼ全ての巻で操り(幻覚とか催眠とか催淫とか)がありますのでおすすめです。このような作品を今後も見たかったのですが……。

奴隷兎とアンソニー

2018.04.29

原作者:赤月みゅうと
レーベル:テーアイネットMUJIN COMICS(単行本紹介ページ

【あらすじ】
クラスメートたちを心の中で馬鹿にしていて誰ともつるまないためいつも孤立している前島ヒロトくん。ある日、彼のいるクラスにシャーロット・初音と名乗る美少女が転校してきてヒロトの横の席に座ります。笑顔で「よろしくねヒロトー」とあいさつしたシャーロットに対し、なんで俺の名前を知ってんだと心の中で思うヒロト。そんな彼に対し「シャーロットねー人の心が読めるんだよ」と返しますが、続けて「ヒロトはいつもHなことばかり考えている」と話しかけます。そんなことないといい返すヒロトに「ヒロトの本当の気持ち教えてあげる」とそばにいた動いて言葉を理解するうさぎ「アンソニー」にメガネ「ゴシュメガ」を出してといい、そのメガネをつけると周りのクラスメートたちの服が透けて彼女たちの裸が見えるのでした。

【操りのポイント】
不思議なアイテムもの。登場したアイテムについて説明します。

1話前編「ゴシュメガ」
メガネ状のアイテム。ご都合主義メガネの略でゴシュメガ。このメガネをつけるとその人が心の中で望んでいることが見えるというもの。で、このメガネをつけたヒロトは周りのクラスメートたちの服が透けて裸を見ることができる(しかも周りの人はそれに気づかない)。

1話後編「シャセトマ」
これを飲むとSEXのことしか考えられなくて勃起と射精が止まらなくなる薬。これを飲んだヒロトは学園内でシャーロットとHをすることに。

2話「MMH(mad as a march here)」
その後も学園内でHをする2人の姿を見てしまった成績優秀でスポーツもでき誰にも優しく対応するため人気のある美少女・白石さん。思わず2人を問い詰めますが、「ヒロトと100回以上Hしている」というシャーロットの言葉に動転して気を失ってしまいます。保健室に連れ込んだあとベットの上でゆっくり眠っている白石さんの前にシャーロットが現れ特殊な薬を口移しで飲ませます。
目を覚ました白石さんですが、体の疼きが止まらなくなり保健室のベットで角オナニーを始めだします。実はシャーロットが飲ませたのはMMHと呼ばれる強力な媚薬でした。オナニーに熱中する白石さんですが、彼女を心配してやってきたヒロトが入ってきます。オナニー姿を見られた白石さんは思わずヒロトにHしてくださいと懇願するのでした。

3話「シンクロスタンプ」
ハート、スペード、ダイヤ、クラブの4つのスタンプで、各種のスタンプを各人の顔に押し、ハートの体に生じた感触が離れていてもほかの3人に伝わるというもの。ヒロトをいじめていた桜井ハルカ、宮下ナツキ、星野フユミの3人はスタンプをつけられた後、ハートのスタンプをつけたシャーロットとヒロトのHの感触が次々と襲い掛かりクラスメートたちの前で我慢するも絶頂に達してしまいます。

4話「鹿兎クッキー」と「やらない花」
鹿兎クッキーは食べると姿が見えなくなってしかとされるクッキー(効果は30分)。やらない花は花から広範囲に女性をHな気分にさせる香を発する花。これをシャーロットからもらったヒロトは、女子運動部のシャワー室でシャワーを利用している女生徒たち(もちろん女生徒たちからがヒロトの姿は見えず幽霊と思われている)にHないたずらをするのでした。

5話はシャーロットの正体とその後のお話で、心が読めるアイテムは出てくるも特にこれという話はなし。

どちらかというと媚薬などの催淫もので、あまり心を操るとかはないです。

ラブメア♥

2018.04.15

原作者:赤月みゅうと
レーベル:テーアイネットMUJIN COMICS 全二巻(上下巻) (単行本紹介ページ 上巻 下巻

【あらすじ】
プリント回収をしただけでクラスメートに避けられるほど女生徒たちに嫌われている冠木旬(かぶらぎ しゅん)くん。それもそのはず。かつてクラスメートたちのアルトリコーダーを制覇したり(ぺろぺろしたり)、水泳中に更衣室に忍び込んでおパンティーをかぶったりくんくんしたりと前科たっぷり。そんな彼が休み時間中に校内を歩き回っているとそこに見知らぬ少女が学園内のいじめっ子からいじめを受けている光景が。間に入って少女を助けた旬に対し、少女は喜んで旬に感謝の言葉を言い、彼の家についてきます。
ラブメアと名乗る少女と意気投合した旬は趣味で漫画を書くのでそれを見せてあげると禁断の「クラスメートを題材にしたエロ同人誌」を見せます。するとラブメアの頭の上から1匹の羊が現れ、同人誌を食べてしまいます。「俺が長年描いてきたエロ同人を」と問い詰める旬に対し羊が目から光を発した瞬間旬は気を失ってしまいます。目を覚ますとそこは大きなお館でクラスメートたちが明度として彼に尽くす世界でした。

【操りのポイント】
旬が作った漫画の世界が現実化し、まわりがそれを受け入れるというもの。もちろんクラスメートたちがHな世界に巻き込まれます。簡単にどういう世界かを書いていきます。

 第一話
旬が大金持ちの末裔でお屋敷に住み、クラスメートたちが全員彼のメイドとして雇われ、彼に尽くす世界。委員長の山田柑那(カンナ)は旬の目覚めとともに朝フェラするわ、生でHしたり、幼馴染の桜は恥ずかしそうな表情するも彼とHし、アイドルの卵・白木杏は旬に気に入られようと自分からお尻を見せつけたりします。さらに旬は控室に向かい、ほかのクラスメートたちにもHな命令をしたりします。

 第二話
細菌テロで世界の男性が全員死滅し、旬のみがいる世界。担任の早川凜先生の指導の下、世界公認で性行為を題材にしたHな授業を受けるという話。
(ただ、これ以降も男性はまず出てこない世界になっていますが)

 第三話
女性が金を出して買春する世界になったらという話。下級生や凜先生、クラスメートたちが1回3万でHさせてもらえませんかと旬に頼み、最後には杏を通じ人気アイドルの「3CUTE」の3人が抱いてほしいと旬のもとにやってきます。

 ここまでが上巻でこれ以降が下巻です。

 第四話
旬が修学旅行先の温泉やホテルの部屋でみんなから誘われハーレムプレイする話。

 第五話
女性全員が裸あるいは水着で、おはようのあいさつがSEXの世界の話。つまり旬は委員長や杏に朝の挨拶をするたびにHをするという話になります。

 第六話
漫画でよくある女性が壁にはまってしまって抜け出せずHなことをされてしまうというシチュに対し、旬が調子に乗って男がはまるというシーンがあってもいいだろと漫画を描いてしまったところから、旬がトイレの壁にはまってしまってトイレに偶然やってきたクラスメートのみあとのあの2人にアレをしゃぶられ。かつ動けないところにやってきたハーフのアリスに顔面騎乗されるという話。

 第七話
旬の精液が飲み物と誤認される世界のお話。テニス部の朝練をしていた委員長はのどが渇いているのでとしゃがんで旬のアレをなめだし、杏や水泳部の広瀬さんたちにもせがまれ、ついには運動部の女生徒全員がやってきて……。

 第八話
小ネタ集みたいな話。まず、触られただけで絶頂してしまうほどのゴッドハンドを旬が持ってしまった世界の話、次に時間停止世界の話、最後にのあなどの幼めのクラスメートたちがなぜか旬の妹になり、近親相姦してしまう話。

第九話と最終話はラブメアとは何だったのかとかの話に移り、特に常識改変(最後にはありますけど)はなしです。

世界の常識が変わるというネタが好きであればおすすめ。個人的には大好きな作品です。下巻のあとがきで作者の以前の作品の「奴隷兎とアンソニー」でやりきれなかったネタを書きたいということでしたが、確かにそんな感じです(奴隷兎とアンソニーは近いうちにアニメ版も含め紹介したいと思います)。よく見たら男性全く出てきません。旬対複数の女性でハーレムのような感じです。

キャラ的には委員長のカンナさんがすげえエロくて性格もいい。で、この作品エロアニメ化しないのでしょうか。赤月先生の作品結構アニメ化されているのでこれのメイドのやつだけでもいいので見てみたいです。