催眠☆学園

2018.01.28

出版社・ブランド:フランス書院 美少女文庫えすかれ(作品紹介ページ
著者:山口陽(作者ブログ
画:YUKIRIN

(注)BLACK RAINBOWのエロゲ「催眠学園」や筆柿ソフトのエロゲ「催眠学園〇年生」シリーズとは違う作品です。

【あらすじ】
 ある日の放課後、帰宅部の道明寺幸正は1人で帰っている最中スマホから着信音が鳴っていることに気が付きます。画面を見てみると「おめでとうございます。あなたは抽選によって選ばれました」のメールが。幸正はその内容にいぶかしがりますが、さらに「これは一種の催眠装置です。アプリを起動させて相手をカメラで撮ると相手を自由自在にカスタマイズできます」との文章にあほらしいとつぶやくのでした。
 しかし、翌日、名家・相羽家のご令嬢・相羽琉華(あいばるか)から、ここ一帯の大地主でありながら学業以外は地味で覇気のない態度をとることを馬鹿にされ、幼馴染の石動鈴音からは私に絡まないでと無視されます。さらにクラスメートから金をせびられている最中、通りかかった担任である朝間宮子先生からも自分の経歴に傷をつけないようになあなあで終わらせるような態度をとられます。
 そんな中、なんとかしないといけないと実感した幸正は一度アプリを試してみようかと鈴音に向けて写真を撮ってみるのでした。

【操りのポイント】
カメラで写真をとって命令したいことをスマホに入力すると相手はその通りに動くというもの。というか途中からほとんど幸正の言うとおりに動くという命令を与えるという形になります。最初は1人ずつ操るのですが、操った相手からどんどん写真を入手し取り込んで途中から集団催眠みたいになります。

作中で登場したねたをいくつか挙げると
・鈴音に対し、とても暑いので下着を脱ぐと涼しくなると操り幸正の前でショーツを下ろさせる。
・さらに犬のような格好で放尿させた後記憶を消去する。
・琉華に1日で想像妊娠させ、かつ彼女の屋敷の使用人たちがその姿を見ても当たり前と思わせる。
・琉華が大きなお腹をかくし、登校するとクラスメートたちが集団自慰しており恍惚の表情で絶頂を迎える
・さらに幸正が命じると、今まで平然としていた琉華の付き人・伊佐木さんが表情をとろんとさせて自慰を始める。
・そこに宮子先生がやってきてあまりの痴態に幸正を叱ろうとするも、突然彼のことを「お兄ちゃん」と呼び始めてしまう。
・さらに正気を保っている鈴音も加えて3人の体を操りフェラさせ、純潔を奪う。
・今まで幸正を馬鹿にしていた男子生徒たちは性欲や金欲を奪われ、勉強することが生きがいの人間に変えさせられる。
・学園内では裸が制服と誤認させる(ただし、3人の常識はいじらない)
・無理やり授業を保健体育にし、生殖を題材にクラスメートたちの処女を次々と奪う。

他にもあります。途中、話が急展開しますが(ネタバレのために内容は書きません)、その後もいろいろとやっていきます。

メインヒロイン3人は基本記憶あって肉体だけ操り、周りの人間は記憶も感情もすべて操る感じです。
で、アニメ化されるようですがどうなるか楽しみです。
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ドSな生徒会長サマがMノートに支配されました。

2018.01.07

出版社・ブランド:フランス書院 美少女文庫えすかれ(作品紹介ページ
著者:鷹羽シン(作者サイト
画:有末つかさ(作者ブログ

【あらすじ】
 数多くの良家の子女が通う英淑学園。4月のある日、校内放送にて「みんなお昼が終わったら全校集会をするので講堂に集まること」と女性の声がし、生徒たちが講堂に行ってみるとそこには「僕はハレンチなHENTAIです」と書かれたボードを首にぶら下げ正座させられている1年生の毛利早太と祖父が総理大臣で長身にブロンドでかつトップモデルの母の美貌を受け継いだ爆乳の生徒会長・マイナ=マクマホン=姉小路の姿がありました。
 実は他の生徒たちがマイナに羨望のまなざしを向ける中、早太が彼女のあまりの美しさに見とれてしまい性的な視線を向けてしまったことからマイナに目を向けられ、毎日のように性的ないじめをねちねちと受けていたのですがある日彼女の足コキに思わず射精し彼女にかけてしまったことから、全校生徒の前でさらし者になり土下座して今まで起きたハレンチな罪を告白させられたのでした。
 その日の帰り、あまりの悔しさに「彼女は本当はドMでそれを見られたくないからドSのふりをしているんだ」と危ないことをつぶやきだす早太ですが、彼はあるゴミ置き場に「M」とだけ書かれたノートを発見します。早太はついそのノートを取り中を見てみると中にはアイドルに対する妄想が書き連ねてありました。実際、そのアイドルがその内容に書かれたスキャンダルで消えたことを思い出した早太は興味半分にそのノートを家に持ち帰り、思わず「少子化対策のために男が好きな女の子を奴隷妻にして結婚できるM奴隷法が制定され、そのキャンペンガールとして本当はMなマイナが早太にご主人様になってくださいと頼み込む」と妄想を書きます。

 そしてその翌日、早太のもとにマイナが奴隷にしてくださいとやってくるのでした。

【操りのポイント】
 常識変換もの。ただ、この世界が当たり前とまではいきませんが、納得いかない人も多々いるという感じです。作中ではTV局の女性アナウンサーが「女性を踏みにじる法律に賛成できません」ちTVで告発しますが、すぐに画面が止まり数分後には首輪をつながれ四つん這いで土下座して法律のすばらしさを語ったりします。なお、マイナは喜んで奴隷になることが当たり前という考えを持っています。
 
 作中では当初の強気な性格はそのままに、マイナは迫力満点のお尻を突き出し叩かれて喜んだり、本当はMであることを告白したり床に飛び散った早太の精液を喜んでなめたりします。さらに隷属を誓って彼に処女を捧げたりします。さらにマイナは首輪をつけて学校に登校し全校生徒の前で奴隷宣言をし、犬のように四つん這いで学校内を歩き回ります。
 そして学園内ではご主人様と奴隷の姿を見た生徒たちが次々と2人を見習い主従関係を結びだすのでした。

 マイナが喜んで調教を受け入れているので、嫌がるものを無理やり洗脳するというものが好きな人には向かないかなと思います。最後まで結構雰囲気は明るいです。

 で、この作品アニメ化されるとのことです。公式サイトの紹介ページはこちら。どうもアニメにはオリジナルキャラで会長補佐の志乃さんというキャラが出るようです。

 

セックス・ファンタジー

2017.11.20

出版社・ブランド:角川ノベルゼロ(作品紹介ページ
著者:鏡遊(作者ブログ
画:しおこんぶ(作者ブログ

【あらすじ】
 戦乱の大地・メガレイシア大陸。この大陸では数百年間戦火が絶えず、特に南方地域にあるマスディニア帝国は周辺地域を征服・併呑し、周辺国は帝国の矛先が向く日が少しでも遅くなることを祈るばかり。そんな中大陸南端にある小国・アティナ王国の酒場で飲んだくれる男シード・ネーキスは自他共に認めるクズ人間。見た目は整っているものの考えることは美女とやることだけ。やることなすこといい加減。しかし、そんな彼にはほかの人にはない特殊な力がありました。それは瞳を交わすことで相手を魅了し意のままに操る能力でした。
 そんな彼のもとにアティナ王国のアリーシャ姫が現れ……。

【操りのポイント】
 魅了もの。次々と女性を能力を使ってこましていくというもの。攻略相手は上記のアリーシャ姫(生真面目だけれどもチョロイ)にアティナ王国に隣接するエルフ国のラクシアル王女(遠くまで見通す目を持ち覗きが大好きな王女)、そしてメガレイシア大陸の皇女で望むものは何でも手に入れてきた天姫。ほかに各国の王女の従者とか女忍者とか次々と墜としていきます。

 ただ、結構魅了シーンがサクサク進みすぎてたっぷり操っているという感じがないのが残念。あと一般レーベルですけれどもがっつり(美少女文庫とか二次元ドリームノベルまではいきませんが)エロシーンがありますし裸の挿絵もあります(ただ乳首は描かれていない)。

催眠性指導

2017.10.15

出版社・ブランド:フランス書院 美少女文庫(作品紹介ページ
著者:巽飛呂彦(作者ブログ
原作・画:愛上陸(作者ブログ

愛上陸氏の同人作品のノベライゼーション。私は同人のほうは見てませんので原作とどれだけあっているかはわかりませんが、小説の帯及び作者のブログを見る限り原作にオリジナルキャラとして女教師・朝岡和希やその他女生徒何人かをを加えたもののようです。

【あらすじ】
 ある学園内ではカップルができたら、まず国から認定された性指導員の田中はじめくんに相談し性指導を学ぶ決まりがありました。そしてその性指導において彼のいうことは絶対に正しく、性指導員とセックスしても浮気でもなく、処女もなくならないとの決まりがありました。これは学園内の絶対厳守の決まりでしたが、この決まりは学園内でいじめを受け無登校になり家にこもっていたはじめが夜中の散歩中に偶然みつけた催眠術の本を読み込んだことにより身に着けた催眠能力の力により学園内の生徒・教師たちの常識が捻じ曲げられたものでした。
 今日もまた、はじめは女生徒・小幡優衣(おばたゆい)に相談され性指導を行うのでした。

【操りのポイント】
作品の最初で特殊な音と香り及び眠りを誘うような話し方による集団催眠で学園内の生徒・教師に催眠をかけ性指導員に関する内容を刷り込んで常識変換を行った後はもうすべてのキャラが彼の思うがままに操られてしまうという感じです。

作品で登場するのは上記の小幡優衣と、読者モデルも務める女王的存在の倉敷玲奈(彼女に対しては感度を非常に上げて、はじめのあれが入るたびに絶頂に達するほどの快感を与えたりします)、はじめの幼馴染だけれどもはじめのことは心から嫌っている柊鈴香(はじめとの性指導はいやなんだけれども、催眠で捻じ曲げられてやらざるを得ないと誤認させられます)、お嬢様の椚木詩織(母親もろともはじめの魔の手に。母親に催眠をかけるシーンあり)。そのほかに名前有で何人かの女生徒が出てきて最後は女教師・朝岡和希がはじめの策略に落ちます。

 基本的に独占で寝取り。最初に一気に催眠をかけあとは誤認という感じ。出てくる女性が全体的にむちっとしてエロい。常識変換が好きならいい作品ではないでしょうか。

催眠学園3年生(小説)

2017.10.01

出版社・ブランド:パラダイム社 ぷちぱら文庫(作品紹介ページ
著者:布施はるか
画:大崎シンヤ

筆柿ソフトが発売したエロゲーのノベライズ作品。
あらすじについてはエロゲーと同様のため、エロゲ版の紹介ページ参照

【操りのポイント】
操り方法は原作と同じく催眠銃で催眠状態にした後、催眠状態にするキーワードを教えて発動させるというもの。原作の綾香ルート(初山の姓を絞ることがお仕置きと誤認する)、雪乃ルート(陥没乳首と赤ちゃんプレイ)、琴美ルート(お尻調教)、かおるルート(かおるっちと内診台)を同時にすすめ、それぞれ2つか多くて3つの催眠調教をし、最後はハーレムルートに向かうというもの。原作にあった綾香&琴美ルートは書かれていません。

記憶の限りでは小説に書かれたほぼ全部が原作にもあるもので、オリジナルの催眠シーンはないと思います(もしかしたらハーレムに少しあるかもしれません)。その点は注意でしょうか。あと、全員を1冊で強引にまとめたので1人1人の催眠シーンが異常に薄く残念です。2冊(綾香&琴美編と雪乃&かおる編)に分けてほしかったのですが。