ハーベストマーチ

2015.08.17

原作者:フクイタクミ(作者ブログ
出版社:秋田書房少年チャンピオンコミックス

 【あらすじ】
 あまりにもひ弱なため村人に疎まれている少年クゥ(クゥバンテ)。彼は両親を亡くし、姉のノイエとともに生活していたのですが、ある日、村の少年団のリーダー格・シイドから自分を変えてみないかと誘われ、他に誘われた少年たちと一緒に禁じの森と呼ばれる森の奥に入ります。そしてクゥたち全員は森の奥で天使の胎と呼ばれる異形の物体に出会い、中に取り込まれます。その物体の胎内でクゥは朦朧とした状態で天使に出会いますが、突然姉の声が聞こえ物体の外に飛び出し意識を失います。正気に戻ったクゥですが、クゥは体から特殊な触手が飛び出すようになってしまいます。そしてシイドたちも天使により体を改造され、騎士と呼ばれる存在になり、天使に命じられるがまま人間を殺戮するのでした。全4巻。

 【操りのポイント】
 第2巻
 ノイエ姉さんと騎士の情報および人間に戻るための情報を知っている人間を探す旅に出かけたクゥはまず隣にある「森の村」と呼ばれる村に向かいます。しかし、その村ではカイリとマイラと呼ばれる兄妹が村を支配していました。兄のカイリは彼が作る解毒食を定期的に食べないと体が溶ける毒を使う毒使いで、妹のマイラは「蛇魅」と呼ばれる特殊な眼力を使って人を操る力があります。
 そしてマイラは町の少年少女たちを操り、クゥも彼女の瞳の力に落ちかけるのでした。

 何か吸い込まれるように瞳の力におちていくクゥの表情はなかなかです。あと操り人形となっている少年少女の表情もいいです。で、この作品残念ながら打ち切られてしまいました。連載中は毎回楽しみにしていたのですが。しかし、フクイタクミ先生の書く女性キャラってむちむちしていていいです。ノイエさんだけでなく3巻から登場するパティさん、あと天使さんとかも非常にむっちりしていますし。前作のケルベロス(この作品にも操りネタ有るのでいつか全巻読み直して記載します)でもむっちりした女性がいました。作者の好みかなと作者のpixivみたらやっぱりむっちりした女性の絵が多い気がします。
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操りではないのですがちょっと作品紹介

2015.08.16

 こんばんは。がるこじです。
 操りではないのですが、最近読んだエロ小説で個人的につぼに入ったのが2冊ありましたので記載します。ともに同じ作者(高岡智空さん)で、二次元ドリームノベルです。
 
 「陽菜とママのラブハメエステ」
 「性感淫魔エステ」

 ともにマッサージ物で女性上位物です。主人公の少年が誘惑され責められ、エステの気持ちよさに溺れるという感じの作品です。で、男受けなので射精だけでなく前立腺責めとかもあります。前半の作品は人間(主人公)対人間(エステティシャンの母娘)なのですが、後半の作品は人間(主人公)対淫魔(サキュバスとかアルラウネとか)になります。
 
 以前のサイト時代から当サイトを見られている方はご存知と思いますが、私はマッサージネタが大好きです。受けるのも相手にするのも大好きです。マッサージを受けてとろんとした表情の人の顔を見るのが大好きです。AVとかだと催眠ネタよりもマッサージネタの方をよく見ます。で、これらの2作品ですが、主人公も女性陣(エステティシャン)も気持ちよさそうで非常に興奮しました。

 両作品ともよかったのですが、どちらが好きかと言いますと、「性感淫魔エステ」の方をおします。特にアウラウネのクローディアさんとの赤ちゃんプレイがよかったかなと。我慢しているはずなのにクローディアさんが主人公のアレをにぎにぎしながらカウントダウンされるだけで腰が勝手に動いてしまい射精し、さらに潮吹きするシーンはいいんではないでしょうか(操りっぽかったですが)。

 あと、ちょっと思ったことなのですが、あまり他の人って官能小説は読まないのでしょうか。今日、小説、漫画、同人誌やゲームの専門店を覗いて、官能小説で何かいいものないかなと探しました。で、15分ほど官能小説売り場にいたのですが全く客が寄り付かない。その後、軽く漫画とか覗いてみてちらっと官能小説売り場の方を見ても誰も客がいない。ほかの売り場には大勢の客がいたのですが、そんなに人気がないのでしょうか(もしかして、私の体臭がやばいのだろうかと思いました。それだったら申し訳ないです。気を付けます)。個人的にはエロ漫画やエロアニメよりも官能小説が興奮できるのですが。

 さて、明日から仕事再開です。日本にもどって1か月半たち、ようやく仕事場に慣れてきましたので、早く知識・実務を習得できるよう頑張ります。 

おねがい・アンナ先生

2015.08.13

原作者:松山せいじ(作者ブログ
出版社:少年画報社YCコミックス

 【あらすじ】
 都市伝説で、童貞にしか見えないというサイトにアクセスしそこで「SEXYZ」と入力すると、身長並のバストを持つ超爆乳の咲良アンナ先生(童貞カウンセラー)がやって来て童貞をもらってくれるという話。全1巻で、そののち続編の「おねがい・アンナ先生P(プレミアム)」が全1巻で発売されました。

 【操り?のポイント】
 作品の後半にてアンナ先生に次ぐ2人目の童貞カウンセラーでツルペタ幼女体型の鍔木ハルナが登場します。彼女は今までの研究データと人の体にある特殊な性のツボを押すことでに、どんな男(女)でも快楽に導く事ができ、彼女とお相手した童貞の少年は身体の中から精液が出切るほどの快楽を与えられしばらくの間再起不能になります。また、アンナ先生はハルナと対立しますが、彼女からの爆乳への愛撫を受け絶頂に導かれあそこから愛液を垂れ流しの状態にさせられます。

 また、続編のPでは3人目のカウンセラー・朝顔うららが登場します。彼女もアンナ先生に負けない胸の持ち主で、相手を攻める事を得意としていますが、攻められると暴走し手に鞭をもちボンテージ姿になる機能を持っています。このときに手に持った鞭で相手のアレを叩くと、体中の体液が勝手にあそこに集まり、最後には射精してしまいます。

 なんでしょうか。操りというと微妙なのでその他で記載します。あと作中では童貞カウンセラーからせまられると童貞はカウンセラーのHな頼みを断れなくなってしまう設定があると記載されています。

やるきすいっち

2015.08.13

原作者:きじとらぬこぢ
レーベル:竹書房バンブーコミックス「弟の彼女とその妹」に収録。

 【あらすじ】
 今際のきわ寸前の祖父から代々一家に伝わる「押突性拳(おすとせいけん)指南書」という本を受け継いだ童貞男(どう さだお)23歳。その本の中では48通りの手法で1000回の自慰を行う事で指を鍛え、その指を持って女の性孔(性欲が集約され身体の表面に出ているホクロ)を付けば女の性欲が高まり1度付けばフェラをさせ、2度付けばパイズリをさせ、そして3度付くと相手を3時間の間相手の記憶や肉体を自由自在に操る事が出来るとかかれていました。ばかばかしいと思う貞男ですが、かつて中学時代自分を散々いじめた黒石麻衣が新人ニュースキャスターに、妹の愛依が婦警になっていることを知り、彼女たちへの復讐のため性拳の習得に励むのでした。

 【操りのポイント】
 45日間必死に修業し、性拳を身につけた貞男は、実験としていつも自分をゴミを見るような目で対応するコンビニの女バイトに技を試します。まず、彼女の左手甲にあるホクロを突きます。すると女はバックヤードに彼を連れ込み、美味しそうに彼のアレを舐めはじめます。そして貞男がホクロを突くと、女は美乳をさらけ出し気持ちよさそうな表情で胸で彼のアレをはさみます。そして3度の目の突きで貞男の命ずるがまままたがり、下から突かれるたびにあまりの気持ち良さに歓喜の表情をみせ、そのまま絶頂に達し気を失ってしまいます。
 力を確信した貞男は街中を歩いていた女で実験し、ついに街中で交通整理する愛依に近づき、唇の下にあるホクロを3回さすります。身体がびくびくする愛依は貞男の「眠れ」との言葉に思わずその場で眠ってしまい、その後貞男の命ずるがまま凌辱されてしまいます。そして、愛依の携帯を使って麻衣を誘い出した貞男はいよいよ彼女に性拳を使うのでした。

 催淫ものでしょうか。悪くは無いのですが、物足りない感じ。特に3回ホクロを突くとその相手を自由自在に操れる設定があるのですが、作中あまり出てこずただの凌辱に終わっているのが残念です。ただ、個人的にはこの方の画は好きです。前作の「見つめOUT」も良かったですし。

実家にて

2015.08.12

こんばんは。がるこじです。

今週の日曜から実家に帰っております。
現在、実家のPCから更新しているわけですが、自分の部屋の書庫をみるとまだまだデータベースに記載していない作品があり、なんとか数作品でも更新したいと思っております。

ただ、今年6月末、タイから日本に戻った時に2日ほど実家に寄ったので懐かしいという感じはありません。
15日の朝に今住んでいる所に戻ります。

それでは。

本日開店!くノ一喫茶

2015.08.12

出版社:フランス書院 美少女文庫(作品紹介ページ
著者:あすなゆう
画:亜方逸樹(作者サイト

 【あらすじ】
 私鉄沿線の駅前で親の代から代々やってきたものの、売り上げ悪化のため近いうちに閉店する予定の和風喫茶「茶屋 半蔵亭」。ある日、店じまいの準備をしていた店長・服部小太郎(はっとり こたろう)は夕焼けの中虚無僧がやってくるのを見ます。虚無僧は小太郎めがけて歩いてくるのですが、彼の前で躓いて勢いよく倒れこんできます。小太郎は虚無僧を受け止めますが勢いに押され転倒。身を起こした彼は、虚無僧天蓋を外した幼い姿をした少女の姿を見ます。彼女は甲賀つつじといい、くノ一修業をしており、その総仕上げとして半蔵忍法帖という書を探しているとのこと。服部小太郎という方が、その書を持っている事を知りその方を探しているとの話を聞いた小太郎ですが、当然ながらそんな書などしらず困惑します。
 どうしようか悩む小太郎の前にミニスカで少し焼けた肌に茶髪の姿をしたくノ一・風魔影美(ふうま かげみ)、通称風魔のエイミーと名乗る少女と長髪の妙齢の着物美人でグラマラスなくノ一・伊賀霧香(いが きりか)も半蔵忍法帖を求めて現れるのでした。
 店が閉店する話を聞いた3人のくノ一は、店を潰させないため、そして小太郎に認めてもらい半蔵忍法帖を授かるために彼の店に居候するのでした。

 【操りのポイント】
 彼女達が使う忍法に操りっぽいものがあります。
 まず、霧香が使う忍法「夜来香(イエライシャン)」。ある調合を行ったお香を嗅がせる事で人を骨抜きにすることができます。実際、しだれ掛かってきた霧香を受け止めた小太郎はほのかにあふれるお香の香りをかいだ瞬間、頭がぼっとなり、霧香の豊かな双丘に顔をうずめたくて仕方なくなり、彼女の声に導かれるがまま全ての事を忘れただ手を彼女の胸元やさらにその下の秘所に触りたい気持ちが一杯になってしまいます。そして身も心もとろけてしまった小太郎は遠くから聞える霧香のお願いを受け入れそうになるのでした。また、霧香がエイミーに対しお香を使い欲情させたり、つつじのことを気に入り、ちょっと食べちゃおうかとお香の力を使ってとろけさせるシーンがあります。
 他に、エイミーさんが使う忍法「幻春夢(げんしゅんむ)」も操りっぽいでしょうか。この忍法は特殊な成分を含ませた針を相手の首筋にうつ事で相手に自由自在の夢を見させるというもの。これで小太郎につつじや霧香、そして自分とのHな夢を見させるシーンがあります。

 操りかというと微妙ですがとろけていく小太郎やエイミー、つつじの姿は良いので記載します。全体的にあまあまです。
  

図書室の淫精

2015.08.12

出版社:双葉社 双葉文庫文庫
著者:睦月影郎(作者サイト

 【あらすじ】
 本好きの大学生・葉山博男(はやま ひろお)は年中図書室に通うのですが、その目的は本を探す事と司書の鬼道麻央(きどう まお)の顔を見る事。化粧気もなく長い髪をひっつめて眼鏡をかけ仕事をしている不思議な女性・麻央に興味津々な博男ですが、偶然図書室の一角で黒革張りに金文字で「魔淫の書」と書かれた本を見つけます。博男が本を開けてみると前書きには「1ページ毎にセックスしたい相手の名と希望の行為を鉛筆で書くと願いがかなうでしょう」と書かれており、それ以降は全部白紙。なんだこれと思う博男ですが、前書きに書かれた文章に魅かれ、思わず借りてしまいます。そして家に帰った博男は鉛筆なら後で消せるからと「今夜、鬼道麻央とのセックス初体験」と本に書いてしまいます。するとその日の夜、コンビニに買い出しに出かけた博男は麻央に偶然出会うのでした。

 【操りのポイント】
 あらすじにも書いた通り、本に相手と行為を書くとその通りの性行為が出来るというもの。また、シチュエーションに関する事項なら肉体強化・記憶操作等も可能。ただし、シチュエーションに関係ないような事項は受け付けられません(読めなかった文字が読めるとか)。また、女性との行為が終わると、本に行為の詳細が文章で記入されます。ある女性1人との行為だけで数十ページ消費したりするため本に記載できる内容には限界があります(最終頁まで記入したら終わり)。
 まず、最初、麻央から彼女の家に招待された博男は食事の後誘惑され、唇を重ね、彼女に導かれるがまま初体験をしてしまいます。そして高校時代からの知り合いで可憐な美少女・杉本佳奈(すぎもと かな)に目を付けた博男は書物に「明日、授業が終わり次第佳奈に誘われ、彼女の家に行く。そして佳奈は高校時代から博男のことが好きだった」と書き、行為を書いて行きます。すると、翌日になり、佳奈が博男を家に誘います。それまで単なる友人だった佳奈から好きと言われた博男は濃厚なキスをし、性行為をしてしまいます。その後、博男は長身のボーイッシュなテニス部の三浦夏美(みうら なつみ)、人気アイドルの尾崎早紀子(おざき さきこ)などと本に記載した通りの性行為をしてしまいます。数々の美女とのめくるめく体験をした博男は自信が付いたのか、次第に本の力なしでも女にもて出すのでした。

 作者が作者なので体臭とか、よだれとかおしっことかそのようなフェチな内容が沢山でて来ます

美人調査官 調教魔の淫乱操作

2015.08.11

出版社:マドンナメイト社 マドンナメイト文庫
著者:瀬井隆(作者ブログ

 【あらすじ】
 松木隆はかつて数々の功績を残し業界でも名が知られていたWebディレクターで、記載された文章の語感を読み取る能力にたけていたことから「行間の魔術師」と評されていたもののある会社の粉飾に巻き込まれ、退職後はアフィリエイトで生活費を稼ぐ日々。ある日、隆のもとにある人から一通の依頼メールが入り、メールに書かれた待ち合わせ場所で紺色のジャケットに栗色の髪をした活発そうな女性・有吉まどかと出会います。彼女は探偵をしており、現在女子高生・愛美(あいみ)の行動や様子が突然おかしくなったので彼女の両親から依頼を受け追跡しているのだが、隆の文章読解能力を使って調査を手伝ってほしいと言われます。隆はハッカーの夏川と協力し、調査や文章の解読を行おうとしますが、その後OL・奈緒やまどかがあるメールを見た後変な行動をとりだすのでした。

 【操りのポイント】
 操りの方法は見た者の頭の中に無意識のうちに服従の感情を埋めつける特殊な暗号を見せるというもの。その後キーワードを言う事で思いのままにその人を操る事が出来ます。
 最初、友人らとゲームセンターのプリクラで遊んでいた童顔の女子高生・愛美(あいみ)がトイレに行くのですが、そこで少し気持ち悪い風貌をした男に出会います。なにこの人と思いつつさっとその場から去ろうとしますが、男が何かつぶやいた瞬間、突然愛美はそこから動けなくなり、男の質問に答えてしまいます。そして男の命ずるがまま愛美は友達と別れ、男に付いてきます。そして公衆トイレの中で男に言われるがまま、服を脱ぎ、ブラをはずしかわいらしいおっぱいを見せつけてしまいます。男漁りをし、ネット上にその日記を書いていたOLの奈緒は、キーワードに導かれるがまま男の前で強制的に自慰をさせられてしまいます。
 そしてまどかも謎の暗号に魅了され、それまでまどかは活発な性格でどちらかというと強気だったのですが、謎の男に出会って以降は男をご主人さまと呼び、ご主人の命があれば大勢の人前でもよろこんで裸になってしまう女にかわってしまいます。

 まどかの変貌振りが好きです。全部で400ページくらいの作品なのですが、最後100ページくらいがまどかが洗脳された後のシーンです。
 

ぶれいどぷれい

2015.08.10

原作者:瀬田青丸
レーベル:小学館BCモバMANコミックス(作品紹介ページ

 【あらすじ】
 20歳大学生の須藤漢助(かんすけ)はエロサイトを閲覧中、PCの画面が突然ファンタジー世界風のwebページにかわり「ウイルスか?」「スパムか」と叫んでしまいます。しかし、画面にある「何時の望みを此処に記せ、その望みが力を与える」との文字にのちに業者から請求があるのではと悩みつつも思わず「セックス」と打ち込んでしまいます。するとパソコンから光があふれ、気が付くと漢助はファンタジー世界に入り込んでしまいます。
 どうするか考える漢助ですが、突然彼の前に美少女騎士が現れ「お前は魔か」と剣をふるって来ます。彼女の名はユノ・アルグラシア。ラウディカ王国の騎士で、この世に突然現れた魔人を滅するために旅を続けているとの事。なんとか誤解をといた漢助ですが、彼のあそこには魔人を封じる特殊な力があることを聖霊クルシュネプスからきいた漢助は、ユノや聖霊と3人で魔人を生み出す魔王を倒すための旅を続けるのでした。
 2015年8月現在9巻まで。

(筆者注)現在私は5巻までしか読んでいません。6巻以降は後日読み次第追加いたします。

 【操りのポイント】
 第1巻第1話
 漢助との誤解を解いたユノですが、漢助の下半身が丸出しであることに気付き慌ててしまい、そこを幻惑の女魔人サミラにつかれ術を掛けられてしまい、困惑するシーンがあります。ユノはサミラに身体をまさぐられるも何とか退治に成功。しかし、いかんせん術はとけておらず漢助にちょっと身体を叩いて正気に戻してほしいと懇願します。しかし、ユノの言葉を勘違いした漢助はユノに襲い掛かり、彼女の豊満な身体を触ってHしようとするのでした。

 第2巻
 自分のあれには魔人(この世界の魔人はほとんど女)を虜にする力があることに気付き、上機嫌の漢助。調子に乗っている漢助に対し、ユノはあきれますが漢助から「実はユノもしてほしいんじゃないの」といわれた瞬間、思わず殴ってしまいます。気を失いどこかへとんでいく漢助。ちょっとやりすぎたと思ったユノと聖霊は漢助を探します。ユノはしばらく漢助を探すも見つからず、どうすべきか悩みますが、その時彼女の前に漢助が現れます。言葉をかけようとするユナでしたが、漢助は突然ユナを抱きしめます。必死に抵抗するユナでしたが、漢助の動きは想像の範囲を超え、ユナの鎧を次々と脱がし、おっぱいをさわったり揉んだり、ついには乳首を舐めはじめます。少しづつ感じ始めたユナの前に操り人形機(棒2本を×の字にしたようなもの)を持った魔人アスファリアが現れます。実は彼女は意識を失った人を操る力があったのでした。

 第3巻
 旅を続ける3人の前に人の心を読む力にたけた魔人・スクラウプスが現れます。彼女は人の弱みを読み取り精神攻撃をして心を折る事を得意にしておりますが、ユノは彼女の精神攻撃で心を折られてしまうのでした。
 (精神攻撃ネタで操りとは言いづらいかもしれませんが好きなので記載します)。

 巻をおうごとにユノさんがどんどんへっぽこになっている気がします。あと、画的に最初の3巻くらいまでの画が好きなのですがどんどん簡略化されてしまって5巻のユノさんとか誰こいつという感じです。(公式サイトで各巻の最初の部分を立ち読みできるのですが9巻なんてさらに簡略化されています)。
  

武林クロスロード

2015.08.10

出版社:小学館 ガガガ文庫(作品紹介ページ
著者:深見真(作者ブログ
画:Rebis(作者サイト

 【あらすじ】
 朝廷の圧政の中、ある目的のために世界を変える力をもつ「双天武王」を目指す14歳の少女・リョウカは道中危機に会うも、そこで何者かにとらわれていたレイ・シュンライに出会い、彼女を開放し危機を逃れます。実はシュンライはかつて北天獣形拳を極め、反乱軍を率いて朝廷を苦しめた、最強の武侠だったのでした。リョウカはシュンライのその恐るべき強さを見て、彼女に武道を教えて欲しいとお願いします。それ以降、2人は旅を続けながら数々の修業と行うのでした。全4巻。

 【操りのポイント】
 武侠小説と呼ばれるジャンルの小説です。
 操り的には気を使って人のツボを押し、動けなくさせてじらしにじらしておもらしさせたり、媚薬を使ったりして悶えさすシーンがあります。2巻では崩天教とよばれる宗教の女教祖・ジャホウセンを暗殺しようとした女暗殺者が返り討ちにあい、身体のツボを押されジャホウセンのアレ(ふたなりですが)を無理やりなめさせられます。最初女暗殺者は抵抗するも最終的はジャホウセンの体内で生成された特殊な媚薬成分で身体が高ぶり、自分から喜んで彼女のアレを舐め、虜になってしまいます。ほかにも多々ありますが、全体としては肉体操作や媚薬ネタが多い感じです。

 先に言っておきますが、この作品小学館から出ている一般小説(ライトノベル)です。ポイントをよむとそうとは思えませんが一般小説です。ですので2巻以降では「この小説には暴力シーンやその他過激な表現が含まれています」といった注意書きが掛かれたりします。挿絵を見ていただければわかりますが、むっちむちの女性が暴れ、レズプレイがふんだんに出て来ます(ふたなりもいるよ)。あと、男性キャラもちゃんと出てきますし、活躍するキャラもいるのですが女性キャラの描写の方が圧倒的に多いです。
 個人的にはこの作品のTVアニメ化を心から待っているのですが。

桃の魔術師

2015.08.02

原作者:原田重光
漫画:荒木宰
レーベル:講談社ライバルKCコミックス(全3巻)

 【あらすじ】
 ある古書店で「桃魔術」という性に関する魔術本を見つけた風紀委員の四堂清志(しどう きよし)(14歳)は偶然本屋に涼みに来た幼なじみの本条美也(ほんじょう みや)に出会い、彼女から「何エロ本読んでるの」と突っ込まれます。むかっとした清志は思わず美也のある部分をみて「まな板」と言ってしまい喧嘩が始まりそうになります。すると本の中から「争いはやめてください」との囁き声が聞こえ、本から手が美也の胸に伸び彼女の胸のサイズを測定します。驚く清志の前に小さい女性の姿をした性霊・エロスが現れ(彼女の姿は清志にしか見えない)、彼に人の色恋を支配し、性を司る桃魔術の存在を伝えます。そしてエロスはまた、桃魔術は清き心の持ち主が世のため人のために使ってこそ真の力を発揮することを清志に伝えます。一見まじめそうに見える清志ですが、実はかなりのむっつりスケベで……。

 【操りのポイント】
 魔術による操り。清志が真面目な顔をして人のためになることをしようとするふりをしながら「女の子の裸って見れるのかな」などと突然つぶやいてエロスを困惑させつつも口八丁手八丁で魔術を使って女のHなシーンに出会うというのが話のパターンです。
 で、操りネタがあった話とその話に登場した魔術を書いていきます。

 1巻
 第3話「サルトゥニアの悪戯」
 風呂場の床にある特殊な紋章を描くと、そこから特殊な湯気がたち、それを浴びてしまった人はとてもリラックスし、たとえ人前でも服を脱いで温泉に入らずにはいられなくなるというもの。作中ではいつも過激な姿で授業を行う吉月留美先生を教育委員会の視察者の目から遠ざけるために清志が学園内の人目がつかない教室に疑似温泉を作り魔術を発動させて留美先生を呼び出します。何もしらず教室に入ってきた留美先生はなぜ温泉があるのと驚きますが、湯気を浴びた瞬間、とろんとした表情で全裸になり、温泉に入ってリラックスした表情で胸をマッサージし始めます。さらに清志は美也をはじめ何人かの女生徒に果たし状を送り付け温泉のある教室に呼びつけます。美也たちも魔術にとらわれ裸になり、温泉に入ってしまいます。そして先に入った留美先生たちと触りっこをするのでした。

 作品中一番好きな魔術がこれ。先生のとろんとした表情がいいです。某作品でも思ったのですが、私は多分幸せな表情で裸になるネタが好きなような気がします。あと魔術がとけたあとの美也たちの正気に戻るシーンもいいです。

 第4話「カノッサの恥辱」
 女妖精たちを呼び出し、対象となる人に恥ずかしい悪戯を起こさせるというもの。作中では、さんざん人におごらせて次々と男を捨てている相田こころたち3人の女生徒たちのターゲットとなった清志が、カラオケボックスで彼女たちにお仕置きするためにこの魔術を使い、こころたち3人はなぜか突然尿意を感じ、おもらししそうになるシーンがあります。

 第5話「運命の桃の糸」
 クラスで海水浴に来た清志たち。女性たちに厳しい言葉をかける清志に対し、エロスは桃魔術には「愛」が重要なのにと嘆きます。そこでエロスは清志と美也に運命の桃の糸を結びつけます。この糸を結ばれたカップルには次々とHなイベントが生じるのでした。

 第6話「クピードーの尋問」
 紙に紋章を描き、その中に対象となる相手の名前、生年月日と血液型を書いて相手の前で呪文を唱えると恋神クピードーが現れ、対象相手の耳元でささやきだします。そのささやきを聞いた人は体中が熱くなりひみつにしていた大好きな相手のことを話さずにはいられなくなります。
 野球部のエースでクラスメートの橋本マコトから同級生の桜井愛美のことが気になっているけど、彼女に好きな奴がいるのかなと相談を受けた清志は愛美の情報を手に入れ彼女の前でクピード―を呼び出します。クピード―の言葉攻めに近い彼の囁きに愛美
はとても気持ちよさせような表情で大好きな人の名前を言うのでした。

 2巻
 第8話「大人の先触れ」
 この話では2つの魔術が出てきますが、そのうち「エリスの調停」と呼ばれる魔術が操りもの。魔術を唱えるとクピードーが現れ、耳元でささやかれることでどんな争いをしていた人間でも仲よくなってしまうというもの。
 作中では、清志の近くに住む小学生の加奈がエロスの存在に気づき、無理を言って大人の姿になる「大人の先触れ」の魔術をかけてもらいます。大人の姿になった加奈は清志に近づきますが、そこに美也が現れ一触即発になります。そこでエロスが魔術「エリスの調停」を使い、2人を仲よくさせようとするのでした。

 第9話「愛憎の徒椿(モジュレーション)」
 特殊なお香で、このお香を嗅いだ人は相手に対する嫌悪感が好意にかわってしまうというもの。
 理科室にて科学部の部長から部員になってくれないかと頼まれた清志は断ろうします。そんな清志に対し部員たちは数々の発明品を見せますが、あまりその成果は出てない様子。そして部長はとっておきとして研究中の惚れ薬を見せます。さすがに清志も「きもいなあ」とあきれてしまいます。そんな科学部に対し、隣にある家庭科部の女生徒たちがやってきて、男を嫌悪する睦月新理事長の手により科学部は廃部となると聞いたので譲ってほしいといってきます。さすがに横暴だなあと感じた清志はエロスに何か魔術はないかと尋ね、エロスは「愛憎の徒椿(モジュレーション)」のことを伝えます。なんだかんだあり、「愛憎の徒椿(モジュレーション)」のお香を嗅いだ家庭科部の女生徒たちは突然科学部の生徒たちのことに興味を持ち出すのでした。

 第11話「悦楽のギニョール」
 人形に対象の髪の毛を入れ触ると、その感覚が相手にも伝わるというもの。
 作中では理事長が泣き虫の転入生・藤田あいみについて彼女を泣かせたら退学という無茶な条件を清志にぶつけ、どうにか彼女を泣かせないようにするため(と理事長に復讐するため)に魔術を使います。

 第3巻
 第16話「本能の紫」
 特殊な口紅を塗った女性はその人の中に秘めたヘンタイに目覚めるというもの。
 アイルランドからやってきた留学生。彼女は他の男性とは違う清志に一目ぼれ。ストーカーまがいの行為をしつつも彼に付きまといます。しかし、彼女は清志になんだかんだとつきまとう美也に対し、彼女を何とかしないといけないと動きます。実は彼女も桃魔術の持ち主でした(正確には腐桃魔術ですが)。
 で、美也はある日の朝、下駄箱に口紅を見つけ、もしかして清志からとわくわくしながらお手洗いで口紅をつけてみます。すると突然目の前がくらくらします。そして清志とエロスは登校するのですが、そこに美也が現れうっとりとした表情で口紅のお礼をあげるといってスカートをめくりだします。そして美也は口紅に導かれるがまま、恍惚の表情で清志の体操着のにおいをかいだりと変態行為を続けるのでした。

 少年誌なので限界はありますが、裸までは出てきます。上に書いていない話でも透視して女の子の裸を見る(1話)、清志以外には見えない特殊な手を使いスカート捲りをする(2話)、その人の恥ずかしい過去を見てしまう(7話)、椅子とか籠とかに魂を乗り移らせて女生徒の身体測定を覗く(10話)、女体化する(12話)、体育祭中、女生徒の履くホットパンツをブルマーに変えさせる(13話)、告白するまでは誰も入ってこれない特殊な空間を作る(14話)、巨乳化させる(15話)、清志に次々とラッキースケベが起きる(17話)、桃源郷に入り込んでしまう(18,19話)、服を剥ぎ取りその人の煩悩をすべて解消させる最高の絶頂を与えるブレスを吐く(19話)などがあり、操りになるかもしれません。お気楽な話で好きでしたが、3巻のあとがきを見る限り打ち切りっぽいです。操り的には良作だと思います。