超能力学園!

2013.02.03

出版社・ブランド:フランス書院 美少女文庫えすかれ(作品紹介ページ
著者:巽飛呂彦(サイト
画:Yuyi(サイト

【あらすじ】
 朝の通学時、幼馴染の祐條(ゆうじょう)カンナと一緒に学校に向かう森久保剛(もりくぼ たけし)は、時間を止める力を持つ捜査官が主人公の人気実写番組「タイムストップパトロール」についてカンナに熱弁します。しかし、水泳に青春をかけるカンナはそのような番組を見たことがなく、興味なさそうに返事をします。

 ある日の午後一の古典の授業中、剛はあまりの退屈さに思わずうとうととしだしついに眠ってしまいます。その後、目を覚ました剛は眠ってしまったことに焦りつつも、まだ古典の授業中ということで1時間中寝ていなかったことに安心します。しかし、周りが何か変なことに。誰も動かず、ノートにペンを走らせる音も、教科書をめくる音も何もなく、誤って剛がペンを落してしまっても誰も反応しません。
 剛は恐る恐る隣の女子生徒の肌に触れてみますが何も反応がありません。剛は隣クラスを覗いてみても誰も動きもせず、グランドをみてもサッカーボールが空中で止まっています。なんと、剛は時間を止める力を得てしまったのでした。

【操りのポイント】
 時間停止ものです。ヒロインはカンナを含め6人です。剛が時間を止めている最中に女子更衣室にのぞきに行ったり、女子生徒たちの制服や下着を脱がしたり、胸やあそこを堂々と触ったり、女の子のお口に剛のアレをつっこんだりします。さらに女生徒たちの動きを止めて、別の場所に移動させあわてさせたりします。あとハーレムシーンもあります。

 ただし、剛の時間を止める能力及び解除する能力は不安定です。最初は止め方動かし方について全く分からず、何回か止めているうちに条件がわかりだしますが、それでも最後まで確実に時間を操作することは難しいまま話は進みます。確かに、力が不安定でいつ動くかというドキドキ感(緊張感)はあるのですが、もう少し力を調整できるようにした方がいいのではないかという気がします。
 
 個人的にはダメではないのですが、ものたりないという感じでした。
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