RD潜脳調査室

2013.02.08

 2008年に放映されたアニメ。全26話。公式サイトはこちら

【あらすじ】
 2012年、海洋実験のため海に潜ったダイバーの波留真理(はる まり)。彼は「海が燃える」という不思議な現象に飲み込まれ長い眠りについてしまいます。
 波留が再び目覚めたときには50年もの時が流れ、彼は車椅子で過ごす80歳の老人となってしまいます。この時代においては人間の記憶や意識を情報化したメタリアル・ネットワーク(通称・メタル)と呼ばれる電脳空間が発達しているものの、メタル世界で欲望を満たす人が多くなり、数々の問題行為が生じております。
 その世界の開発者であり、かつ、波留の旧友・久島永一朗(くしま えいいちろう)は彼にメタルの調査のためにダイバーとなってメタル世界の調査をしてくれないかと頼みます。
 波留は彼の介護士として介護を務める15歳の少女・蒼井(あおい)みなもとともにメタルとリアルの間で起きる事件や謎を追う事になるのでした。

【操りのポイント】
 4話
 メタル世界にエラーが起き、その世界の人たちが止まったまま動かないシーンがあります。タイムストップとしてみるとまあまあという感じです。(ただし、数秒ですが)
 8話
 この話はみなもには見えない幽霊さんが彼女の通う学校に現れるという話なのですが、みなもの友人である神子元サヤカと伊東ユキノが最後にしゃべった言葉をよくよく考えると操りっぽく感じます。
 その他
 メタルのデータに飲み込まれてデータに操られ暴走してしまう人の話や、人の望む答えを出し、その人を虜にして放さない占い師の話などもあります。

 ただし、どの話も話の一部でちらっと出るくらいですので期待せずに見るのがいいと思います。

 作品としては26話中18話くらいまで波留やみなもがいろんな人たちに出会ったり、事件に遭遇したりする1話完結の話がもくもくと続き、最後になってようやく本題が進むという感じです。全体としてみると盛り上がりにかけるかなという気がしますが、まあそれぞれの話が面白かったのでいいかなと思います。
 あと、漫画家の上山徹郎さんがキャラデザを担当したこともあり、女性キャラがむちむちで好みが分かれるかなと思います(個人的にはめちゃ好みの体型です。特にアンドロイドのホロンさん。)

 操りものとしてみると微妙ですが、作品は良作だと思います。
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