催眠生活~校則だから仕方ない!?~

2013.03.31

ゲームメーカー:C-drive(ゲーム紹介ページ
 発売月    :2010年2月

【あらすじ】
 小さいころから家の事情で転校を繰り返してきた河合隼人は数年ぶりに生まれ故郷に戻り天神学園に転入し、そこでかつて幼馴染であった竜巳麻希乃(たつみまきの)に再会します。しかし、久しぶりに見た彼女はかつての大人しい姿ではなく、エクセントリックな行動を起こし学園内のあちこちでトラブルを巻き起こす姿でした。そのため彼女は周りから「天神学園の竜巻(トルネード)」と呼ばれ恐れられます。

 幼馴染であったことからクラスメートに麻希乃の尻拭い役を押し付けられてしまった隼人は、明るい学園生活を取り戻す為に隙を見計らって麻希乃とともに2人で放送室に入り得意の催眠術を使って彼女をもとの大人しい姿に戻そうとします。しかし麻希乃は催眠術にかかりにくい体質のため彼の催眠術にかからず失敗かとがっくりする隼人。ですが、催眠誘導中に校内放送のスイッチが入っていたため、麻希乃以外の学園内の教師・生徒全員が隼人の催眠術にかかってしまいます。
 そのことを利用して隼人は、非常識な幼馴染の矯正のため学園全体の常識を捻じ曲げ外側から麻希乃の人格矯正する計画を実行するのでした。

【操りのポイント】
 催眠誘導方法は何かものを人の前に出し視線を集中して言葉で誘導するというもの(しかし、麻希乃以外には言葉だけで誘導してしまいましたが)。
 操りの内容としては記憶(常識)操作または誤認がほとんど。隼人が人前で「~するのは常識だ」のようなセリフと言った瞬間に周りにいた人がそのことが当たり前と思うようになるという感じの作品です。
 
 作品のツボとしては隼人が思いついて言う恥ずかしい常識(例としてはスカートの下に何もはかないのは当然とか、男のアレを舐めるのは女のたしなみとして当然とか、学園内で調理する時は裸エプロンが常識とか)に当然と従ってしまう生徒たちと、催眠術にかからないため親友たちの行動に慌てふためく麻希乃の姿でしょうか(その後常識変換されたクラスメートたちから「~するの当然じゃん。なんで麻希乃はしないの」と諭され場の雰囲気を壊さないために嫌々恥ずかしながら従う彼女の姿もいいです)。

 攻略対象は麻希乃を入れて5人ですが、それぞれキャラが立っていて(とがっていて)なかなか強烈です。ただ、隼人はそんなに嫌われるようなキャラではなく、結構甘々で話が進みますので、催眠を使って復讐したいとか女性を嬲りたいとかいうシーンが好きな人にはおすすめできません。
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