ヤンキーフィギュア

2011.07.05

 作者:ミッチェル田中
 レーベル:秋田書店 少年チャンピオンコミックス

 【あらすじ】
 フィギュア大好きオタク高校生・山下筆児くん。彼は現実の女の子が苦手で、クラスメートの女の子からも避けられています。ある日、彼は1人さびしく校庭裏を歩いていると、空手部員の男にからまれてぼこぼこにされてしまいます。気を失う寸前の筆児くんのまえにあらわれたのは同じクラスのヤンキー娘で、ケンカ無敵の「血色の狼」こと桜井さくら。彼女は空手部員を追い払いますが、そこに黒猫が現れ、黒猫が笑った瞬間、さくらの体が小さくなりフィギュアサイズになってしまいます。しかも筆児くん以外の人間がさくらに触ると彼女は全く動けなくなるため、筆児くんの家に居候しながら黒猫を探すことになるのでした。全6巻。

 【操りのポイント】
 5巻において、頭脳明晰・大金持ちの御曹司・天宮優希が登場します。彼は、さくらに興味を持ち(クラスメートにはさくらはただのフィギュアと思われている)、筆児から100万で買おうとするも、筆児は拒否。彼は知り合いの催眠術師・眼井京四朗を呼び、女子生徒たちを操りフィギュアを奪おうとするのでした。
 催眠誘導方法はは糸をつるした5円玉を凝視させる方式。女生徒たちが操られ、集団で筆児を襲いかかるシーンはなかなか面白い。また、オチがくだらないけど好きです。

 
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