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伊賀忍法帖

2013.10.20

【あらすじ】
 山田風太郎原作の忍法小説を元に1980年代前半に角川書店が映画化したもの。主役の笛吹城太郎を真田広之が演じました。
 松永弾正が主筋の三好義興の美しい妻右京太夫に恋を抱いてしまい、想いをとげるために幻術師果心居士の配下の七人の根来僧に、催淫剤をつくるために必要な、美女の愛液(映画では涙でしたが)集めを命じる所から始まります。服部半蔵の甥でもある笛吹城太郎の妻・篝火はその犠牲となり命を落とします。最愛の妻を奪われ殺された城太郎の復讐が始まります。

【操りのポイント】
 根来僧7人集が一人、虚空坊が操りの技を使います。虚空坊は今まで何度も城太郎の手助けをしに来た謎の鉄仮面の正体を探るために他の七人集との戦いで傷ついている城太郎に向かって編み傘を投げつけます。そして城太郎は傘の中で閉じこめられるのですが、その中で城太郎は今までにない安らぎを覚え、目の前に篝火の姿をした裸の女性が出て来て、横たわる城太郎の上に横たわり、城太郎の体をやさしく摩りながら、「あの鉄仮面の正体は誰?私には教えてくれるでしょう。ねぇ、城太郎……」と耳元で囁きます。城太郎は虚ろになり思わず口に出そうとしますが、彼の体に突然痛みが走り、幻覚から目が覚めます。

 これは映画だけで、原作にはありません。第一虚空坊は原作では男ですし。原作では編み傘の中で人を閉じこめたり、集団に幻覚を見せるのはあったはずですけど。原作の方が面白いかなやっぱり。
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