鉄のラインバレル

2011.07.11

 2008年10月から2009年3月まで放映されたアニメ。TV放映24話とオリジナル2話の全26話。(公式サイト
 清水栄一・下口智裕作の漫画版が原作ですが、漫画版とアニメ版ではかなりストーリーが違う上に、私自身が漫画版を詳細に読んでいないのでアニメ版だけ記載します。

 【あらすじ】
 「正義」にあこがれる14歳の少年・早瀬浩一は、落下してきたマキナ(巨大ロボット)・ラインバレルの下敷きとなり、命を落とすも、ラインバレルと共に現れた少女・城崎絵美(きざき えみ)の願いにより、ラインバレルのファクター(搭乗者)としてこの世によみがえります。
 そんな中、世界征服を目的とする秘密結社・加藤機関の隊員たちが浩一の前に現れますが、浩一はラインバレルで一蹴。ラインバレルのあまりの強さに浩一は正義の名のもとに力に溺れ周りの事を省みず暴走してしまいます。
 加藤機関と長年対立してきたJUDAコーポレーションの社長・石神 邦生(いしがみ くにお)はそんな浩一に手を差し伸べ、協力するよう要請するのでした。

 【操りのポイント】
 遠藤イズナ・シズナの双子の姉弟が操縦するJUDAのマキナ・ディスィーブ。このマキナには「ナーブ(神経)クラック」と呼ばれる特殊な針が配置されており、この針を相手に刺すことで、強烈な幻覚(作中では自分の身が割かれるような幻覚や、周りのマキナが大きく見えると言った幻覚など)を強制的に見せる事が出来ます。作品内で2,3回ほど使用しています。設定上は逆に最高の多幸感を味あわせる事も出来るみたいですが、アニメではそのようなシーンはありませんでした。
 他、作品の後半で人体(人格)改造ネタもあります。

 後半の怒涛の展開は良かったのですが、あまりにも展開が早すぎてあと数話欲しかったという感じがする作品。前半13話くらいまでのおちゃらけた話を少し削ってシリアスにすればいいのにと全話見て思いました。
 
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