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くノ一忍法帖 影ノ月

2011.07.25

 山田風太郎の「忍者月影抄」をモチーフに2011年6月に劇場公開された作品(公式サイト

 【あらすじ】
 江戸は享保の時代。徳川八代将軍吉宗による質素倹約の改革が、江戸の町を寒々とさせていた。そんな中、万事派手好みの尾張藩主の徳川宗春は甲賀の忍を使い、吉宗の過去の愛妾を暴き、スキャンダルを起こすことで、政治への不満を爆発させようした。一方、吉宗は紀州の忍に過去の愛妾たちを殺すよう命ずるのであった。

 【操りのポイント】
 忍者達が使う忍法のいくつかが操りネタ

1.紀州のくノ一・一ノ目孤雁が、蝶の鱗粉にて愛妾の1人を催眠状態にし、身体を操り自殺させようとするシーンがあります。短いですが。

2.甲賀の忍・鞍掛式部が使う忍法「乱れ蜘蛛」が操り(催淫ネタ)。式部が持つ帯を相手に投げつけることで縛り上げるという術なのですが、この帯には特殊な力があり、帯に巻かれた女は体中に悦楽がこみ上げてきて悶えてしまいます。作品上では2回ほど使われました。

3.紀州のくノ一・真壁右京の忍法「女陰花」が操り。右京の秘部から放たれた花粉を浴びた人間は右京の操り人形となってしまいます。シーンは短いです。

4.紀州くノ一に協力する伊賀鍔隠れ谷衆の忍・櫓平四朗は筆を使い、相手の身体に漢字を書きこみ、操る事が出来ます(「岩」と書きこむと相手が岩のように動けなくなってしまったり)

5.甲賀の忍・水無瀬竜斎が使う忍法「夢和歌集」により、愛妾が夢の世界で幻覚を見せられ操られるシーンがあります。


 原作と違い、かなりの登場人物を女性(くノ一)に変えています。演技は少し棒の所はあるが、まあなんとか許容範囲内でした。上の操りシーンは本当に短いので、期待しないで下さい。
 忍法「女陰花」は、原作の設定にしてくれればいいのになあと残念に思います(原作では忍法「女人花」という名前ですが)
 
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