いけないDAYDREAM

2014.05.18

原作者:中西やすひろ
レーベル:講談社マガジンコミックス(全3巻)

【あらすじ】
 三宅優里は純真で素直な女子高生なのですが、彼女は白昼夢をよくみて、またその夢が正夢として起きてしまうという一風変わった特技をもっています。そしてその特技のせいで彼女は何度もHなことに遭遇してしまうのでした。

【操りのポイント】
 2巻の後半から催眠術の話になりまして、きっかけは幼馴染の同級生・八尋くんが学校に催眠術の本を持ってきたことに始まります。休み時間に「Hな格好で僕に迫りたくなってくる〜〜」と5円玉を使って、試しに覚えた催眠術を優里にかける八尋くん。しかしなんも変化なく授業の開始のベルと共にクラスのみんなは残念そうに席につきます。しかしその日の夜、優里は、自室で勉強中に体の中になにか熱いものがざわめくのを感じます。一方、八尋くんはそろそろ寝ようと自室のベットにもぐりこもうとした瞬間、突然彼の部屋の窓ガラスが開き、脚がにゅーっと伸びてきます。よく見ると、そこにはネグリジェを着て、妖艶に変わってしまった優里の姿が。驚く幼馴染の喉にきれいな指を柔和に触れながら誘う優里。しかし、彼女はそこで正気付きます。結局催眠暗示を解く方法見つからないまま、その後も彼女は映画館の中や、公園、その他色々なところで催眠暗示が発動して八尋くんに迫る日々が続くのでした。

 キーワードとかでははなく、突然八尋がかけた暗示「Hな格好で僕に迫りたくなってくる〜〜」が発動するという感じです。清純な優里が催眠発動とともに目つき、話し方などが突然色っぽくなって八尋を誘うという変貌ぶり(というかギャップでしょうか)は好きです。
 小さい頃好きだった作品の一つ。中西やすひろさんは「OH!透明人間」などの少年漫画でのちょっとH系の漫画をよく書かれている方です。ちなみに3巻はほぼまるごと催眠の話です。
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