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ナナマルサンバツ

2011.08.09

 (注)このネタは操りネタではないのでご注意ください。

 杉基イクラ「ナナマルサンバツ」の2巻を購入しました。
 小さい頃に「アメリカ横断ウルトラクイズ」にはまり、大学時代から本格的にクイズを行い、今もまだ趣味でクイズを続ける私としてはこのような競技クイズをネタにした漫画がはじまり、かつ、漫画読みに評判いいというのは予想外でした。確かにキャラはいいなあと思いますし、クイズもかつてのウルトラクイズのチャンピオン・長戸勇人さんらが作った会社・セブンワンダーズが協力している事もあってしっかりしていていいと思います。

 2巻の感想をいくつか。
・主人公の越山くんの知識量がうらやましい。高校一年で「万緑叢中紅一点(紅一点という言葉の由来となった王安石の詩の一節)」とか「メアリ・ウエストマコット(アガサ・クリスティが恋愛小説を描いた時のペンネーム)」がさらっと出てくるのが個人的にはすげえ。へぼへぼだった私は、この2つは大学に入って初めて知りました。
・ヒロイン深見さんの残念美人クイズバカぶりが笑える。最初深見さんってなんでもこなせるけど、クイズになったら目を輝かせて何も見えなくなるタイプと思っていたのですが、予想以上に不器用残念美人だ。
・深見さんの中学時代のクイズ仲間で、高校では深見さんとは別の麻ヶ丘女子に行った上月由貴(由貴っち)の深見さんに対する心配ぶりが、まるで子供をなだめている母親のようでほほえましいです。
・で、麻ヶ丘女子のファミレスでのチャイムの早押し勝負シーン。昔、大学のクイズ研時にやったような気がする。
・2巻最終話のクイズの文法の話。クイズやるには大事な話です。ストレートとかパラレルとかなれとかないと問題の読み途中に答えが閃かない可能性高いですし。
・多分、今後、越山くんは問題作る側に回った時に、知識量をいかして難問を作りまくり、例会で誰も答えられずに部長から「答えて貰ってこそクイズ」という指摘を受けると思う。
・2巻の最終ページにあった必修ペーパークイズ70問を解いてみた。10分で解いたのですが、正解は69問。誤答は「ラジオゾンデ」のみ。これって定番問題なの?

3巻は真冬になると思いますが、楽しみに待とうと思います。
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