美女で野獣

2014.09.02

原作者:イダタツヒコ(公式サイト
レーベル:小学館 サンデーGXコミックス(全8巻)

【あらすじ】
 一茜(いちもんじ あかね)は古流武術・鬼首流の伝承者。父の借金の返済のために女子高生格闘キャットファイトに参戦。そんな彼女の前に数々の女格闘家が現れます

【操りのポイント】

 第6巻第4話「縁日爆発少女幻妖拳」
 縁日の日、茜の友人達(もちろん格闘家連中)は大はしゃぎ。それを見て唖然とする茜でしたが、キツネのお面をつけた2人の少女が、友人の霊堂空(れいどう うつぼ)を連れ去り、縁日の夜店の奥の方に逃げていきます。それを必死に追いかける茜。何とか追い詰め、蹴り、パンチを繰り出しますが、九頭竜妃呂恵・麗衣と名乗るキツネ面の少女達はそれをかわし、逆にコンビプレーで茜に襲い掛かります。茜はかわし、隙をつこうとしますが、茜の周りに突然お香の香りが漂い、2人の手に持った鈴の音が聞こえだします。すると、茜の力が抜けていき、瞳から光が失われ、九頭竜姉妹の言葉の操り人形にされてしまいます。そしてそこに…。

 香りと音での催眠。催眠におちていくことに驚嘆する茜の表情は面白いです。

 第6巻第5話「立直一発!少女流局拳」
 上の話の続き。九頭竜姉妹によって空を連れ去られてしまった茜。茜は友人達から空の居場所がわかったことをきき、現場に向かいますがそこはなぜか出版社のビル。のりこんでみるとそこに待ち受ける刺客たちにより、格闘対決をはじめなぜか麻雀対決までもが始まります。そこを友人に任せた茜は、急いで奥の部屋に向かいますが、そこにはある女の子とカメラマンがいて、女の子はカメラマンの言うがままに下着姿になり、最後にはオールヌードになって写真を撮られています。その女の子が友人のアイリーン(もちろん格闘家)であることに気づいた茜は、大声で叫びます。するとアイリーンの目がぱちりと開き、今のおかれている状況に気づき、大声を叫びカメラマンをぶちのめしてしまいます。茜はアイリーンから「どうしてこのようになったか記憶がない」ということを聞き、2人して一番の奥の社長室に入ります。が、実は、社長が催眠術使いでその催眠に茜もかかってしまいそうになるのですが…。

 指を突き出し、そこに視線を集中させて、催眠を掛ける方法です。

 絵柄は荒削りですが、話に勢いがあって好きな作品でした。もしかしたら他に操りネタがあったかもしれません。
 
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