解放区~痴漢ハーレム

2014.11.09

出版社:フランス書院 美少女文庫(作品紹介ページ
著者:黄支亮
画:よし天

 【あらすじ】
 ある私鉄の新西東京市を6時40分、あるいは6時57分に発する電車の6両目で痴漢をされた女性が次々と行方不明になるという噂話が名門・白風館の女教師・槇原詩織にも伝わります。当然ながら彼女はそんな噂を一笑に付しますが、教え子の堀口真理菜の母から真理菜がここ数日行方をくらましているとの相談を受け、真里菜の部屋のパソコンの履歴をみると、そこには牝奴隷として見るからに肌もあらわな真理菜の姿と彼女をはじめ、数々の美少女たちが奴隷として商売されるアングラサイトがあるのでした。詩織は、このサイトや色んなところから聞き込みをして、噂にあった痴漢電車の存在が本当である事を知り、真里菜を連れ戻そうと乗り込むのですが…

 【操りのポイント】
 この後奴隷調教組織との話になるのですが、そのメンバーの1人(老紳士)が天才的な催眠術士です。彼が女の子に催眠をかけ、記憶を消して現実社会に戻したり、暗示を埋め込んであるキーワードとともに牝奴隷に戻したりするのですが、その催眠誘導方法は、まず、他のメンバーがそのテクニックやバイブ機などで、女を何度も頭の中が真っ白になるくらいいかせて、その間に特殊なお香をかがせて夢心地の中で暗示を埋め込むという形です。しかも、誘導は無理やりというわけではなく、「お漏らしをすることはとてもいいこと。あなたにとってはとてもすばらしいこと」というように自発的に行為を行わせるような感じです。詩織も暗示を埋め込まれ、キーワード(ある曲を聞くと)、人前でお漏らししたり、公衆面前で肌を露出したりするのでした。

 本著は270Pくらいあるのですが、その後半100Pくらいが催眠話です。キーワードが発動した後の、~したいという強い気持ちと、人前で~するなんでだめぇという気持ちが戦うシーンはなかなかのもの(当然前者が勝ちますが)。かなりお勧めです。

 なお、この小説作品ですがアニメ化されています。作品中では学園の入り口で真里菜が詩織先生とお話をしている最中に真里菜の携帯のアラームが鳴り、その瞬間彼女は瞳から生気が失われ、うつろな瞳で「行かなくっちゃ」つぶやいてふらふら歩くシーン(後催眠のようなシーン)がありますが、詩織先生の催眠調教シーンとかはカットされてただの痴漢物になってます。
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