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わが闘争 妹のためなら世界を粛清してもいいよね!

2015.01.25

原作者:堀博昭(作者サイト
レーベル:双葉社月刊アクションコミックス(第1巻作品紹介ページ

 【あらすじ】
 頭脳明晰で人望も厚い高校生・市川誠一郎は妹・つぐみを心から愛する超シスコン。彼は悪い男がつかないように常につぐみのことを監視しています。ある日、いつもと同じように屋上からつぐみを監視していた誠一郎のもとに非常に際どい服を着たグラマラスな少女・小早川ミーナが現れます。ミーナは誠一郎に対し、2054年に彼が頭脳とカリスマを駆使し日本国首相・世界連合政権の首班となるも、妹を愛さぬものを次々と静粛する独裁者になるとのことを伝えます。そして、彼女は誠一郎の独裁に反対する反S統一戦線の代表として現在にタイムスリップして再教育しに来たと伝えます。
 しかしミーナの体を使った教育(?)もむなしく、誠一郎の性癖は変わらず、途方に暮れるミーナ。そんなミーナが街中で出会ったのは誠一郎の同級生の眼鏡少女・熊谷初美さん。実は彼女は将来反S統一戦線の総統となる少女でした。ミーナから未来のことおよび誠一郎の再教育のことを聞いた初美は「面白そう」と協力するのでした。全3巻。

 【操りのポイント】
 操りネタとしてはナノマシンによる肉体・人格・記憶操作ネタがあります。
 
 1巻
 ミーナにナノマシンを体内に注入された誠一郎はミーナの持つ腕輪の操作により初美以外の女性がすべて裸に見えてしまいます(もちろんつぐみも裸)。そして、誠一郎はナノマシンの力により初美の前に立つと胸が高鳴る特殊な昂揚感を味わい思わず初美のことを好きになっていきます。
 その後2人の下から逃げた後策略を使ってミーナと初美を陥れようとする誠一郎に対し、2人は学園内の美少女たちにナノマシンをばらまき、誠一郎のことを大好きになるように操作するシーンがあります。そして誠一郎を中心とした集団ハーレムになります(しかし、誠一郎はつぐみLOVEのため必死に逃げるのですが)

 2巻
 つぐみとの機転によりミーナの腕輪を手に入れた誠一郎は、学園内の男子生徒たちを使い初美とミーナを取り囲みます。初美はミーナを逃がすため囮になろうと誠一郎の気を引くのですが、誠一郎からある太めの眼鏡をかけた男子生徒に妹愛を捧げてみよと提案されます。嫌がるもミーナを逃がすため男子生徒に対し妹を演じる初美。彼女は「馬鹿じゃないの」と思いますが、突然目の前にいた男子生徒のことがとてもかっこよく見えだします。実は誠一郎が腕輪の力で初美の感情を操作しているのでした。それに気づき抵抗しようとするも腕輪の力に勝てない初美は至福の表情で男子生徒とべろちゅーを始めだすのでした。
 その後、何とか状況を切り抜けた初美&ミーナは誠一郎&つぐみとの学園内会長選挙において勝敗を決することに。

 魅了とかそんな感じでしょうか。2巻の初美のシーンはかなり好きです(初美の感情の変化が細かく描かていて)。この作品の肝は誠一郎対初美の策略対決。個人的には2巻最後の選挙活動シーンにおいて誠一郎が練った策略により初美が危機に陥るも初美の追加した公約によりすべてが覆され誠一郎がどつぼに落ちていくシーンが好きです。確かにあの公約をつけると一気に策略が無駄になるなと思いました。

 3巻
 選挙の結果、妹愛を捨てなくてはならなくなった誠一郎は学園内の女生徒たちを平等に愛し始めます。次々と誠一郎の手に落ちていく女生徒たち。誠一郎は女生徒を使って男子生徒を懐柔させることで次第に学園内に自分の味方を作っていきます。最愛のつぐみをすててまで、人類愛を説く誠一郎にミーナは感動して彼と組み世界中に愛を広めはじめます。実はミーナは誠一郎の細かな顔の動きから妹愛を捨てきれていないと判断し、彼の真意を探るために協力しているのでした。

 3巻に関しては操りネタはありません。その代り、多くの裸の女性が出てきたり、ペッティングシーンがたくさん出てきます。また、女生徒たちは基本誠一郎のことが好きなため、目をハート状にして誠一郎に絡むシーンがありますので、それを魅了と思えばまあなんとか。しかし、作者もあとがきでつっこんでましたけど誠一郎は煽りに弱すぎる。

(2015年7月26日 3巻分追加)
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