リモコンで思い通り! 妹も幼なじみも先生もお嬢様だって

2016.11.13

出版社・ブランド:フランス書院 美少女文庫えすかれ(作品紹介ページ
著者:田沼淳一(作者サイト
画:さとーさとる(作者サイト

【あらすじ】
ある日、学校から帰宅した立花和馬はダイニングルームで一台のリモコンを手に取ります。それは以前テレビを買ったときについていたもののどうしても操作できない異物で、正規とサブのリモコンがあったためそこに置いたままにしていたものでした。近くにあった箱の中に紙片を見つけ、読んでみると「人の心と体を操れるMCリモコン」と書いてありました。あまりのうさんくささにあきれる和馬でしたが、24個あるボタンに食指が動きそうな内容が記載されていたため、一度妹の凛々香(りりか)に試してみるのでした。

【操りのポイント】
 タイトルの通り、リモコンを相手に向けてボタンを押すと相手の心や体を操ることができます。かなりその力は万能です。で、まず和馬は凛々香の親愛度を上げて和馬に好意を持たせた後、動きを止めさせスカートをめくってあそこを触ったりします。さらに乳房の感度をあそこと同等にさせ、胸を揉むだけで絶頂に導かせてしまいます。
 で、和馬がリモコンを使っていろいろ実験している中、和馬に厳しく当たる(といってもツンデレ気味の)幼馴染の園田杏子が彼の家にやってきます。和馬はリモコンを使って杏子の意識を停止させ性感および親愛度を最大までにあげてしまいます。親愛度が上がってしまった杏子は和馬に対する正直な恋愛感情を打ち明け、ラブラブなHをしてしまいます。
 その後和馬はリモコンの力を使って秘密裏に凛々香や杏子と何度も特殊Hプレイを重ねるのですが、ついに二股をかけていることがばれてしまいます。2人からどっちをとるのと責められる和馬でしたが、リモコンのMCボタンを押し、「2人とも和馬を愛しているので奪い合わずお互い愛し合おう」と催眠をかけるのでした。すると喧嘩していたのもどこへ行ったのやら2人は見つめあい、熱い吐息が漏れ柔らかい唇を重ねあうのでした。

 その3日後、遅刻寸前の和馬の前にきれいな黒髪とむっちりしたメロンサイズ乳が美しい厳格な風紀委員・吉永由美が、腰元コンビとよばれるお供の2人を連れて立ちふさがります。由美よりお伝えしたいことがあるので放課後、教室に残るように言われた和馬は、そこで凛々子や杏子との関係についてばらされたくなければ下僕になりなさいと脅迫されます。
 和馬は思わず、リモコンを使い由美の動きを止めるとともに、腰元コンビニを操り教室の外で立って人を入れさせないようにします。そして2人きりになった和馬はながらボタンを由美につかい、説教するときには無意識に裸になるまで服を脱ぐよう命令します。最初、和馬に説教しながら上着、スカートを脱ぎつつもそれに気づかない由美。そして和馬から状況を言われ、いつのまにか服を脱ぎだしていることに気付くも、脱ぐことをやめることができず裸になってしまいます。
 さらに性感を上げられたり、命ずるがままに自慰させられたりする由美に対し、さらに屈辱を味あわせるために腰元コンビの2人を呼び戻し、親愛度ボタンを使って、ボタンを押すたびに和馬に対する感情を嫌い→有象無象→友人→恋人→結婚相手と変えていき最終的に腰元コンビは和馬をご主人様と慕い、彼の命ずることはどんなことでも喜んで従うように変えられてしまいます。

リモコンの力を使って由美と腰元コンビを操っていた和馬でしたが、そこに担任の古平摩耶先生がやってきてしまいます。彼女にもリモコンの力を使いラブラブHを行いますが、その数日後リモコンが……。

 肉体・感情・記憶といろんなパターンで操っており好きな作品です。個人的には凛々香や杏子よりも由美や腰元コンビのシーンがよかったです(とくに腰元コンビの恋愛感情が少しずつ変えられていくシーンが)。ただ、300ページ近くの200ページ以上が凛々香と杏子のシーンで、由美・腰元コンビが60ページで摩耶先生が30ページくらいというバランスなのでそこが残念。
 あと、腰元コンビはいいキャラでした(作中では学園でも平均以上の美少女たちと書かれていましたが、名前はどこにも出てきません)
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