催眠術

2012.09.02

 ゲームメーカー:BLACK RAINBOW
 発売月     :2001年12月
  

【あらすじ】
 主人公・青木直人は勉強、運動もまあまあそして風貌も平均とどこをとっても平凡な学生。直人の義姉・青木(旧姓・相沢)ゆかりとゆかりの夫、そしてその妹・相沢裕美と4人で暮らしています。直人は学校内のアイドル・篠原恵と付き合いたいと思い告白しますが、幼馴染の伊吹涼子にちょっかいを出されたりして結局告白は失敗してしまいます。ある日、そんな直人の元に祖父から「催眠術の掛け方」というビデオが送られてきます。それを見た直人は自己催眠で成果を試したあと恵に催眠をかけようと企むのですが、ふとしたことから同級生でいじめられっこの村越進太にそのビデオがわたってしまいます。

【操りのポイント】
 催眠の方法は視線を凝視させたり、言葉で誘導してかける方法。そんなに長い誘導シーンではありませんが、じわっと催眠状態に落ちていくシーンはなかなかいいのではないでしょうか。また、誘導後も肉体操作、精神・記憶操作、書き換え、人形化といったシーンがあり、またキーワードによる後催眠のシーンもあり楽しめます。
 ただし、この作品は2つほど大きな欠点が。まず1つはボリュームがないこと。3時間くらいで全シーンを見終えてしまえます。せめて倍はほしいところです。次の欠点としては絵柄に癖があるかなと思います(ウェブサイトで確認してください)。私はこの絵柄好きでしたが。あと、欠点かどうかは人によるとは思いますが、展開によっては寝取られが待っています。

 もう10年以上も前の作品になります。私が最初にした催眠エロゲーはこれでした(すみません。記憶違いでしたので修正します)。いまとなっては古い作品になったなという感じです。ただ、この作品がBLACKRAINBOWの村越シリーズの基礎になってますので、探してみるのも一興だと思います(たしか、最近(2012年夏)にエロゲー雑誌の付録として収録されたと聞いています)。
 ところで、この「催眠術」のシーンを数倍に増やし、新キャラを導入した「真説催眠術」を作るという話があったそうですが、もう作者の方が退社されたらしく、無理みたいです。残念です。ぜひともやりたかったのですが。
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