機動少女プリティギア

2012.10.28

ゲームメーカー:MAIKA-P
 発売月    :2005年2月

 なお、このメーカーはMAIKAの別ブランドとして立ち上げられましたが、すでに亡くなっています。


【あらすじ】
 漫画家を目指す「前野翔太」が偶然に妄想を具現化するという謎のノート『リアライズノート』を手にいれます。この力を使い翔太は、試しにノートに自分の妄想を書き込み、妹分の3人の少女を地球の平和を守る機動少女プリティギアに変身させます。一方、悪の女サンエンティスト・邪香院れいはは、謎の素材でできたプリティギアのスーツに興味を持ち、スーツを奪うため、エロチックな能力を持つ部下たちを使って戦いを始めるのでした。

【操りのポイント】
 ストーリー的にはヒロインたちの日常を丁寧に描きつつ、悪を熱血打倒する王道ヒロインルートの『ジャスティスモード!』。 翔太がリアライズノートの暗黒面に染まり、ダーク化して暴走する『暗黒ノート暴走モード!』。 悪の女首領が、冷徹な知略と陰謀で、正義のヒロインに大勝利するルート『ピカレスク大勝利モード!』の3つに別れ、ジャスティスモードでは一般人が、暗黒ノート暴走モードではヒロインとサブキャラ全員が主人公の手に落ち、ピカレスク大勝利ではれいはと女幹部たちがヒロイン3人を調教するという感じです。
 
 ブランド違えどいつものMAIKAなので即落ちになるのがつらいのですが、虚ろな目とか、相手の言葉を鸚鵡返しのように話し出したりとか、ツンツンしていた女が歓喜の涙流して調教をおねだりしたりとか、MC的にもなかなかという感じでした。特に女幹部の「漆黒のカミラ」がいい味出しています。男なんて3秒で顔を忘れるけど、目をつけた女の顔は一生忘れないという言いっぷりとか、口が悪く気の強い女を調教して自分のメス奴隷にさせるのが至上の喜びとかすばらしいです。

 ただ、欠点もいくつか。まず、話が少し短めです。全体的に一本道ですし。特にHシーンにおいてヒロイン3人娘より、サブキャラたちのほうが目立っているのはなんだか。次に、ピカレスク大勝利モードにおいてヒロインの落ち方が1つしかないのがもったいないところでした。

 お気楽な雰囲気の作品です。とはいえ、しっかりとMC能力を持った怪人たちが力を発揮するシーンを描いていますので、いい作品ではないかと思います。

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