催眠術2

2012.11.13

ゲームメーカー:BLACK RAINBOW(ゲーム紹介サイト
 発売月    :2007年9月

【あらすじ】
 内向的な少年の桜井進は、まじめな母親の小言に反抗もせず従い、いじめにも卑屈に耐えるため幼馴染から侮蔑した視線を受けることに。しかし、ある時、同じマンションにやってきた村越進太と名乗る男から催眠術を習い、彼の日常は大きく変わるのでした。

【操りのポイント】
 ターゲットは、実母・桜井佐和、ピアノ教室を開いている心優しい叔母の高瀬志乃、志乃の娘で進をお兄ちゃんと呼ぶ(恋愛感情はない)高瀬則子、進の隣の部屋に住む同級生で進のうじうじとした性格をとことん嫌う笠谷理枝、理枝の姉で進のあこがれの人である笠谷葉子の5人。あとはストーリの展開上の小ネタで何人かでてきます。催眠誘導方法は、あるものに視線を集中させて生理的な疲労と意識の興奮状態のままおとしていく凝視法。

 率直に感想を述べさせてもらうと、催眠物としては十分良作なんですが、大傑作というには物足りない感じでしょうか。

 (良かったところ)

1、肉体操作、精神操作、常識書換、誤認、感情操作など一通りのネタはあった

2、登場する女性の体つきやHシーンがエロく、18禁ゲームとしては満足できる

3、後半、村越が本格的にかかわってきてからは怒涛の展開で、1つ1つのシーンがおいしい。

4、理枝に対するシチュとゆうきの存在

 (満足できなかったところ)

1、最大の欠点なんですが、進の性格が内向的すぎて、積極的に催眠をかけていないというところがあげられます。どういうことかというと、同社の催眠ものの「催眠術」「催眠学園」の村越進太(今作の村越とは別人らしい)はどの女からも嫌われてて復讐のために使っていたので、好き勝手に催眠を使っていたのに対し、今作の進は、理枝以外には特に嫌われていないので、催眠術をただ、もっと親密になりたいとかHしたいという感じでそこそこしか使っていたのでものたりないです。

2、次に催眠をかけて、操ってHをするシーンは沢山あるのですが、正直言って、催眠を使ってじゃないとできないシチュというのがそんなに多くないです(通常のエロゲでも見られるシチュとか多い)

3、誘導シーンのヴァリエーションがもっと多くなってほしい。「催眠学園」でも機械でワンパターンだったから仕方ないといえば仕方ないのですが。

4、則子の扱いが悪すぎ。あれはダメとは言わないですけど、もっと丁寧に扱ってあげればいいのに。

5、正直、村越はもう少しやってくれると思ったのですが。
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